内藤哲也が棚橋超え…IWGPインターコンチ防衛「ひとつの時代が完全に終わった」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

内藤哲也が棚橋超え…IWGPインターコンチ防衛「ひとつの時代が完全に終わった」

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新日本プロレス初のシンガポール単独興行、現地観客を魅了
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新日本プロレスが1月4日に『WRESTLE KINGDOM 11 in 東京ドーム』を開催した。セミファイナルではIWGPインターコンチネンタル選手権試合が行われ、王者の内藤哲也が挑戦者の棚橋弘至に25分25秒でフォール勝ちした。

2016年のプロレス大賞MVPを受賞した内藤。2017年最初の試合は、かつて憧れ、目標にしていた棚橋へ引導を渡すIWGPインターコンチ防衛戦だった。

互いの左ヒザを攻める展開から棚橋がエプロンでのスリング・ブレイド。場外に向かってのハイフライフロー。内藤も雪崩式フランケンシュタイナーなどを返していく。

25分過ぎに棚橋はハイフライフロー2連発でフィニッシュを狙うが、2発目を内藤がヒザで迎え撃つ。さらにスイング式のリバースDDT、デスティーノとつないで完璧な3カウント。

リング上で大の字になる棚橋へ内藤は静かに頭を下げた。


両者のいま持てる力を出し切った試合にファンからは、「凄すぎる。凄すぎる。凄すぎる。なんか身体がゾクゾクしてる」「いやー、まじですげー試合だった」「え、これメインじゃないの? っていうくらいお腹いっぱい」「明確な棚橋超えだな」「内藤さんマジで神ってる」「いまできる最高の試合だったと思う」「棚橋はまだ終わらないと信じてる」「棚橋に頭を下げる内藤の表情。男前だった」などの声が寄せられている。

若手時代の内藤に棚橋は、「早く俺のところまで来いよ」と声をかけた。その言葉を胸に新日のトップレスラーを目指したが、突き抜けられない日々が続いた。2013年に『G1 CLIMAX』で初優勝を果たしても状況は変わらず、ファンからブーイングを浴び続ける時期もあった。

だが、ヒールに転向した2015年下半期から事態は一変する。『ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン』を結成して、自由奔放に振る舞い始めた内藤はファンの心をつかみ、いつしかブーイングは鳴り止まない歓声へと変わっていった。

わずか1年で棚橋との立場を逆転させた内藤。試合後には、「これでひとつの時代が完全に終わったのかな。寂しいけどね。棚橋、早く俺のところまで戻って来いよ」とコメントした。
《岩藤健》
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