リオデジャネイロ五輪女子トライアスロンを日本人最高位となる15位で終えた佐藤選手は、「ライザップのイメージカラーでもある黒とゴールドを意識したドレス。すごい気に入ってる」とコメント。ライザップ所属のアルペンスノーボーダー斯波選手は「僕も黒と金で決めた。蝶ネクタイは慣れないからちょっと苦しい感じ」と笑った。
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デビュー2カ月にしてパリコレモデルに挑んだ萬波さんも「黒と金でまとめた」と続けば、土屋さんは「黒は黒でもカッコよさじゃなくて、レースがあってフワっとしつつ、引き締まった感じ。女らしさもある服を選んだ」とこだわりを伝えていた。
11月8日にブログで「この度、新しい命を授かることができました」と妊娠したことを伝えた土屋。メディアから「おめでとうございます」と声をかけられると「ありがと」と笑顔。「結果にコミットしました?」と聞かれると、「ん?どういうことだ?約束する?わかんなーい」と困り顔。
「来年、がんばって(出産前の体に)戻そうかな。ライザップにそれをお願いしたいです。プロの人に鍛えさせてもらったほうがいいと思うし」という土屋に、瀬戸社長は「産後の体を戻すのにもライザップはいい」と伝えていた。