プロ相手に7者連続三振を奪うなど、アマチュアナンバーワン投手として注目されていた最速156キロ右腕の田中正義投手(創価大)は、ロッテ、ソフトバンク、巨人、日本ハム、広島の5球団が競合。抽選の結果、ソフトバンクの工藤公康監督が交渉権を引き当てた。
利き手ではない右手で抽選券を取った工藤監督は、「右手で行こうと決めてました」「まだ直接投球を見ていないので、早くストレートをこの目で見たい」と期待を寄せていた。
大注目の田中正義投手、5球団競合のすえ、ソフトバンクが交渉権を獲得たま~
— 応援侍たまべヱ (@samurai_tamabe) 2016年10月20日
ドラフト!ホークスは田中正義投手交渉権確定
— えれきぃ~ず 小柳 (@shoshoomachio) 2016年10月20日
凄いー!
これは当たりだよね!
福岡ソフトバンク 1位
— 日本野球機構(NPB) (@npb) 2016年10月20日
田中 正義 (投手・創価大)
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