栗原は5日に行われたJリーグYBCルヴァンカップ準決勝第1戦ガンバ大阪戦の試合中に負傷、前半29分にパク・ジョンスと交代でピッチを去っていた。7日に川崎市内の病院で検査した結果、靱帯損傷と診断された。
栗原勇蔵選手の負傷について | 横浜F・マリノス 公式サイトhttps://t.co/V6h1JQZung#fmarinos pic.twitter.com/BObdl53mqV
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016年10月12日
ファンからは栗原の負傷にショックを受ける、「これは痛いな」「早期回復を願ってます!!」「今季絶望の重傷だった」という声のほか、「マリノスタウンがなくなったことでケガが多くなった気がする」「トレーニング方法の改善とケアも考えた練習環境の整備を一刻も早く」と練習施設の移転に不満を漏らすコメントが寄せられている。