流れ星は夏休みが狙い目…7/28は「みずがめ座δ流星群」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

流れ星は夏休みが狙い目…7/28は「みずがめ座δ流星群」

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7月28日3時のみずがめ座δ南流星群のシミュレーション (c) アストロアーツ
  • 7月28日3時のみずがめ座δ南流星群のシミュレーション (c) アストロアーツ
  • 7月中旬21時頃の東京の星空 (c) 国立天文台天文情報センター
 夏休み時期と重なる7月下旬から8月下旬にかけては、1年でもっとも流れ星が多く見られる季節。7月28日には、みずがめ座δ(デルタ)南流星群が活動のピークを迎える。前後数日間にわたって観測が期待できそうだ。

 アストロアーツによると、7月下旬から8月下旬は、いくつもの流星群の活動が重なり、1年のうちでもっとも多く流れ星が見られるシーズンとなる。7月28日にみずがめ座δ南流星群が極大となるほか、7月30日にはやぎ座α(アルファ)流星群、8月12~13日には三大流星群のひとつであるペルセウス座流星群、8月18日にははくちょう座κ(カッパ)流星群が見られる。

 「スタディスタイル 自然学習館」の「88星座図鑑」によると、みずがめ座δ流星群は7月15日~8月20日頃に活発になる流星群。あまり大きなピークがない流星群だが、長い期間にわたって観測でき、1時間に10個ほどの流星が見られるという。

 国立天文台では、国際流星機構(IMO)の予報をもとにみずがめ座δ南流星群の極大を7月30日とし、Webサイトの7月の「ほしぞら情報」の中で「見頃は前後6~7日間の夜半過ぎ」と紹介している。極大を過ぎる頃から月明りがないため条件がよいという。また、アストロアーツでも「新月となる8月3日前後が好条件となるだろう」と予測している。

流れ星は夏休みが狙い目、7/28は「みずがめ座δ流星群」

《奥山直美@リセマム》

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