ネット上で国民の意見を聞いたうえで4月25日に新エンブレムを決定するそうです。
アスリートのことのみならず、エンブレムや国立競技場などのことでもたびたび注目されているオリンピックですが、このたびネット上で『架空のオリンピックのエンブレム』が話題になっています。
鳥のオリンピックのロゴにコレどうですか。 pic.twitter.com/6tDgzmOskb
— SAKAE&するば (@2saKae5) 2016年4月9日
“@finance_119: トリノオリンピック pic.twitter.com/HJmYu9qwQ1”
— あゆみ (@chemistry_suki) 2014年8月29日
かわいい*\(^o^)/*こんなオリンピックあったら、うちの鳥さんも参加させたい(≧∇≦)
ちなみに、鳥のオリンピックのネタ元となったのは、2006年の『トリノオリンピック』だと思われます。
トリノオリンピック…2006年2月10日から2月26日にかけてイタリア・トリノで開催された。冬季オリンピックとしては第20回の記念大会。
メダルはフィギュアスケート、荒川静香の金メダル1個にとどまった。「イナバウアー」は2006年の新語・流行語大賞を受賞した。
2020年の東京オリンピックも見逃せませんが、鳥のオリンピックも気になりますね。すべての鳥は比べようがなくそれぞれが魅力的なので、わざわざ競争する必要はないのかもしれません。ですがこのエンブレムを見ていると、たのしい妄想が広がりますね。