新チーム結成の新田祐大「東京五輪は自転車競技選手としての最終地点」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

新チーム結成の新田祐大「東京五輪は自転車競技選手としての最終地点」

スポーツ 短信

ロンドン五輪代表の新田祐大が2020年の東京五輪に向けて、自転車トラック競技の新チームを立ち上げた
  • ロンドン五輪代表の新田祐大が2020年の東京五輪に向けて、自転車トラック競技の新チームを立ち上げた
  • 新チーム結成の新田祐大「東京五輪は自転車競技選手としての最終地点」
  • 新田祐大
  • 左から小林優香、浅井康太、新田祐大、和田真久留、野上竜太、シェーン・パーキンス
  • 左から新田祐大、浅井康太、小林優香、和田真久留、野上竜太、シェーン・パーキンス
  • 新チーム結成の新田祐大「東京五輪は自転車競技選手としての最終地点」
  • 左から小林優香、浅井康太、新田祐大、和田真久留、野上竜太、シェーン・パーキンス
  • 左から小林優香、浅井康太、新田祐大、和田真久留、野上竜太、シェーン・パーキンス
ロンドン五輪代表の新田祐大が2020年の東京五輪に向けて、自転車トラック競技の新チーム「Dream Seeker=ドリームシーカー」を立ち上げた。「東京五輪でのメダル獲得」とともに、出身地福島での社会貢献活動がチーム結成の目的。

「2020年の東京五輪は1選手としても、そしてチーム全員がメダル獲得をねらっていくつもりなので頑張っていく」と新田。「東京五輪は自転車競技選手としての最終地点となる。競輪選手としてはまだ現役を続けていき、後輩たちにいろいろなことを教えていきたい」

チーム結成は以前から行っている被災地訪問などの社会貢献活動も視野に入れる。「震災から1年後のロンドン五輪に送り出してくれた地元福島の人に恩返ししたい。アスリートとして恩返しとはなにかといえば、レースで結果を残すこと」

これまでナショナルチームのメンバーとして活動してきたが、今回はトレードチームの一員という位置づけ。つまり企業スポンサーをつけた商業チームで、ロードレースでは珍しくはないがトラックではそれほど多くはない。国際大会に出場できる1チーム当たりの選手数は限定されているので、別チームを作ることで単純に日本選手の出場枠が増えるのがメリット
「ナショナルチームとは異なる組織となるが、戦いの舞台は同じで、日本の勝利を目指すことに変わりはない。お互いに切磋琢磨して上を目指していければいいと思う」

まずは本業である競輪の出場が優先となるが、レースのない時期に国際大会に出場して戦っていきたいという。4月16・17日には全日本選手権トラックが待ち構えている。このチームとしての出場とはならないが、強化指定選手に抜てきされるためにも優勝を目指して出場する。
《山口和幸》

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