船の上での生活は?天国に一番近い島・ニューカレドニアに向けて出発 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

船の上での生活は?天国に一番近い島・ニューカレドニアに向けて出発

オピニオン コラム

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  • シドニーを海側から眺めて
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  • エンターテイメントの会場では日々入れ替わりでミュージカルやコンサートが行われました
2月のある日、オーストラリア・シドニーの港から乗船した客船プリンセス・ダウィンでのクルーズはニューカレドニア周辺の島を目指して出港しました。客船ですから再びこの港に戻ってくる2週間はよほどのことがない限り、乗客・乗務員がこの船でともに生活をすることになります。

●船上ではパスポート・現金を持ち歩く必要がない
オーストラリアを出国する前に船会社から配られたIDカードがパスポート代わりになります。港に停泊中、他国に行く際にもパスポートの持参は不要。また、このカードは事前に登録したクレジットカードと連動されていて、船上ではこのカードで支払いが可能になっています。ちなみにオーストラリア出港の船のため、豪ドルで表記。



●飛行機で行われる避難方法の動画の代わりに
飛行機のフライト前には緊急時の避難方法が上映されますが、船の場合はミーティングルームに全員集合して実際に傍聴します。各部屋にはライフジャケットが用意されており、その使用方法、緊急時に集合する場所などの確認をします。

●乗客は半分以上がオーストラリア人
シドニーから出港ということでオーストラリア人が多数を占め、リタイヤ組のカップルが沢山いるように感じました。他に新婚旅行や家族旅行、学生も乗船しています。船内で行われるプログラムはどの年齢にも楽しめる幅広いものが多く、小さな子ども向けにキッズルームも完備されていました。

アテンダントやスタッフはアジアを中心とした多国籍。顔なじみになったスタッフは、以前日本行きの船に乗船したら日本語の特訓が船上であって、覚えるのに苦労したと話してくれました。スタッフは1年のうち半分以上は船で生活するとのこと。出発地によっては国籍もさまざまになると思うので、出発地や寄港地の言葉ができると乗客だけではなくスタッフの不安も解消するのかもしれません。

【次ページ 船は次なる港に向けて】
《Asami SAKURA from Adelaide, SA》

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