日本ハムは初回、中田翔内野手に待望の今季第1号となる3点本塁打が飛び出して先制。しかし、その後1点を返されると、8回表には吉村裕基外野手の内野ゴロなどで同点とされる。それでも日本ハムは最終回、2死一、二塁の好機を作ると、陽が右翼の前進守備の頭を越える適時打を放って試合を決めた。
これに対して、「良かったね!陽岱鋼!」「次は大谷くんにぜひぜひ勝ち星をお願いします」「陽さんさすがです!」「中田の一発は待ちわびていた。変化球をうまく運んだ技アリの一発だったな」など、日本ハムの勝利に歓喜するファンの声が多く寄せられていた。
陽選手のサヨナラ打!!!一旦は追い付かれるも、9回裏の勝ち越し打!!!#lovefighters #宇宙一を目指せ #爆ぜる #静岡https://t.co/S9ytFYGnVw
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2016年4月1日