阪神は3回裏、開幕戦でプロ入り初安打を記録したドラフト1位ルーキー・高山俊外野手が、適時打を放つなど2点を先制。5回にはゴメス内野手に今季1号となる3点本塁打などで加点した。投げては能見が先発の役割を果たし、金本知憲監督に初勝利をプレゼントした。
これに対して、「今日負けたらあかんかった。金本監督おめでと!」「高山大活躍やん。高山と横田の1、2番はええわ」「能見がよく投げてくれた。まずは1勝。栄光の優勝への第1歩だな」「高山はオープン戦の調子そのままで、うまいことシーズンに入ったね」など、ファンからは阪神の今季初勝利に歓喜する声が多く寄せられていた。
神 7 - 3 中 [勝] 能見1勝0敗0S [ホームラン] ゴメス スリーラン1号http://score.hanshintigers.jp/game/score/table/table20160326.html
阪神タイガース DreamLinkプロジェクトさんの投稿 2016年3月26日