甲子園駅の列車接近メロディ、センバツ入場行進曲「もしも運命の人がいるのなら」に | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

甲子園駅の列車接近メロディ、センバツ入場行進曲「もしも運命の人がいるのなら」に

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甲子園駅の列車接近メロディ、センバツ入場行進曲「もしも運命の人がいるのなら」に
  • 甲子園駅の列車接近メロディ、センバツ入場行進曲「もしも運命の人がいるのなら」に
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阪神電気鉄道は、甲子園駅の列車接近時のメロディを、第88回選抜高等学校野球大会の入場行進曲である西野カナさんの「もしも運命の人がいるのなら」に期間限定で変更する。

列車接近メロディは、2016年3月20日(日)から開催予定の第88回選抜高等学校野球大会に合わせ、3月12日(土)から大会終了日の3月31日(木)まで変更。列車接近時に「もしも運命の人がいるのなら」サビ部分を10秒間放送し、列車の接近・到着を知らせる。

列車接近メロディ変更は甲子園駅のみで、甲子園駅以外の駅では大会期間中も変更されない。甲子園駅列車接近メロディの高校野球大会関連曲への変更は、春の大会では昨年に続いて2回目の実施。夏の大会では、2013~2015年に実施している。
《美坂柚木》

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