春のセンバツ“スター輩出校”智弁学園 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

春のセンバツ“スター輩出校”智弁学園

スポーツ 短信

甲子園球場
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2年ぶりの選抜、目指すはベスト4。奈良県大会決勝は奈良大付に13‐3という圧倒的な強さを見せつけて優勝。近畿大会では、優勝した大阪桐蔭に敗れるもベスト8という成績で選抜出場を決めた。

2年ぶり10回目の出場となる選抜では、約40年ぶりのベスト4を狙っていきたい。

◆直球勝負エース村上

エースナンバーを背負う村上頌樹は最速145kmの本格派右腕である。変化球もキレ味があるが、空振りをとれるストレートが最大の魅力だ。

近畿大会の大阪桐蔭戦では打ち込まれてしまったが、秋の公式戦をほぼ1人で投げ抜き、スタミナも抜群。

1年の夏に甲子園のマウンドに上がっており、早くから期待をされてきた逸材。高校野球人生最後となる選抜で、どのようなピッチングを披露してくれるのか楽しみである。

◆抜群のコンビプレーに期待

打線は、一番ショートの太田英毅はセンスが良く、リードオフマンの働きが得点を左右する。二番セカンドの納大地は、1年の夏に甲子園を経験しており、攻守ともにこの一、二番の二遊間コンビがチームの要である。

三番村上、四番大橋駿平、五番福元悠真のクリーンアップの前にどれだけ出塁できるかが勝敗を左右しそうだ。

一昨年は岡本和真選手(読売ジャイアンツ)、昨年は廣岡大志選手(東京ヤクルトスワローズ)をプロ野球界へ輩出しており、今年はどんなスター選手が誕生するのかも、楽しみの1つである。
記事提供:Timely! WEB
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