見事3冠に輝いた歌姫テイラー・スウィフトは「アトリエ ヴェルサーチ(Atelier Versace)」のツーピースで登場。赤のチューブトップにスリットが深いピンクのマキシスカートで「カラーブロック」。スリットから覗く自慢の長い脚が輝いていた。今回のグラミー賞出席者の中で「ベストドレッサーの一人」として取り上げられる一方で、「赤とピンクのカラーブロックはちょっと古くさい」という声や「スカートの中のカボチャパンツが…」と、微妙なコメントも見られた。
「Glamour」「billboard」などで毎年話題となるのはセレブたちのドレスの着こなし方について。テイラーに連れ立って現れたセレーナ・ゴメスは、「カルバン・クライン(Calvin Klein)」のダークブルーのスパンコールにウエストのサイドカットがセクシーなドレスで魅了。キュートさを封印して大人っぽいいで立ちだった。
レディー・ガガは青色がまぶしい「マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)」のコートドレスで“デヴィッド・ボウイへの追悼スタイル”を表現。
ダイエットに成功したアデルが選んだのはクラシカルな「ジバンシィ(GIVENCHY)」のドレスにセレブ御用達の「ロレイン・シュワルツ(Lorraine Schwartz)」のジュエリー。
「最優秀新人賞」を受賞し涙したメーガン・トレイナーは、「マイケル・コステロ(Michael Costello)」のグリッターが散りばめられた黒のドレスがお似合い。
「ワーストドレッサー」の1人に選ばれてしまったのはフローレンス・ウェルチ。「グッチ(Gucci)」のピンクのシースルー素材のドレスはネグリジェのよう。スパンコールでできた月、星などがあしらわれている。たびたび個性的なファッションが取り上げられる彼女ならではのチョイスだった。
ベストからワーストまで…第58回グラミー賞授賞式のファッションチェック
《Hiromi [email protected]》