ガンバ大阪、新スタジアムをグラフィックで表現、新ユニフォーム | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ガンバ大阪、新スタジアムをグラフィックで表現、新ユニフォーム

新着 製品/用品
ガンバ大阪、新スタジアムをグラフィックで表現、新ユニフォーム
  • ガンバ大阪、新スタジアムをグラフィックで表現、新ユニフォーム
  • ガンバ大阪、新スタジアムをグラフィックで表現、新ユニフォーム
  • ガンバ大阪、新スタジアムをグラフィックで表現、新ユニフォーム
  • ガンバ大阪、新スタジアムをグラフィックで表現、新ユニフォーム
  • ガンバ大阪、新スタジアムをグラフィックで表現、新ユニフォーム
デサントが展開する「アンブロ」ブランドは、サッカーJリーグ「ガンバ大阪」の2016シーズン新ユニフォームを制作したことを発表した。

新ユニフォームのデザインコンセプトは、今シーズンから新たなホームスタジアム(市立吹田サッカースタジアム)で活躍するガンバ大阪を表現した「EX-BLUE(エックスブルー)~大阪を胸に~」。新ユニフォームは、新スタジアムのこけら落としとなる2月14日(日)開催の名古屋グランパス戦「Panasonic Cup」より着用される。

主にホームゲームで着用する1stユニフォームは、新スタジアムで初めてのシーズンを迎えることにちなみ、同社が初めてサプライした2003年モデルからインスパイアされてデザイン。チームカラーの青を用いた伝統のストライプをベースに、「新スタジアム」をグラフィックで表現している。2015シーズンに天皇杯を獲得したことで、胸のエンブレムの星の数は8個から9個に増えている。

アウェイで着用される2ndユニフォームは、新スタジアムを中心とした北摂地区7市(吹田市、茨木市、高槻市、豊中市、摂津市、池田市、箕面市)の航空写真のイメージをグラフィックで表現している。

1st、2ndユニフォームともに、大量発汗にも対応できる素材「サラピーク」や動きやすさを実現するための立体裁断を採用。汗をかいても肌から離れやすい構造となっている。吸汗速乾性と発汗を利用した気化熱によるクーリング効果を発揮する素材「クールトランスファープラス」も使用している。

2月下旬より、ガンバ大阪オフィシャルショップとガンバステーション(同社が関西地区のスポーツ店で関連商品を展開するコーナー)にて、選手が試合で着用するものと同仕様のオーセンティックモデル、仕様を一部簡略化したレプリカモデルを発売。ガンバ大阪オフィシャルショップでは、2月11日(木)より1stモデルのみ先行販売を行う。予約は、1月21日(木) 20時より各店にて開始。

■価格 ※すべて税抜き
●ゲームシャツ 1st オーセンティック
・ゲームシャツ 1st オーセンティック
サイズ:SS-S、M-L、O-XO、価格:23,000円
・ゲームシャツ 1st レプリカ
サイズ:SS-S、M-L、O-XO、価格:11,000円

●ゲームシャツ 2nd オーセンティック
・ゲームシャツ 2nd オーセンティック
サイズ:SS-S、M-L、O-XO 、価格:23,000円
・ゲームシャツ 2nd レプリカ
サイズ:SS-S、M-L、O-XO、価格:11,000円
《美坂柚木》

編集部おすすめの記事

page top