横浜F・マリノスをテーマにしたアプリ企画を考えるプログラミング教室11/14 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

横浜F・マリノスをテーマにしたアプリ企画を考えるプログラミング教室11/14

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横浜F・マリノスをテーマにしたアプリ企画を考えるプログラミング教室11/14
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タイムカプセルは、2015年11月14日(土)にマリノスタウンにて、横浜市在住の小中学生を対象に、スポーツ×ITをテーマにしたスマートフォンアプリプログラミング教室(アイデアソン)を実施する。

プログラミング教室では、F・マリノスをテーマにしたアプリの企画を考える。Jリーグ 横浜F・マリノスの協力の下、横浜市政策局が共催する「YOKOHAMA YOUTH Ups! 2015」の一環として実施。F・マリノスに触れる機会とプログラミング教室(アイデアソン)を同時に実施することで、F・マリノスをより深く知ってもらう。

F・マリノスの練習場であるマリノスタウンで、スマートフォンアプリ開発の基礎を1日で学ぶ。参加者のプログラミング経験は問わない。参加した小中学生には、横浜F・マリノス主催のJリーグ観戦チケット(11月22日(日)松本山雅戦@日産スタジアム)がプレゼントされる。

開催日時は、11月14日(土)の10時~17時(受付開始:9時30分)。開催場所は、マリノスタウン。対象は、横浜市内在住の小学5年生~中学3年生。参加費用は無料で、募集人数は先着20名。申込みは、インターネットから行う。応募期間は、規定人数に達するまで。
《美坂柚木》

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