【小さな山旅】峰寺山で歩き足りない時は…弁天山 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【小さな山旅】峰寺山で歩き足りない時は…弁天山

オピニオン コラム

弁天山の頂上。山に登っているつもりではなかったのに、頂上にたどり着いた…。ちょっとしたお得感を味わった。
  • 弁天山の頂上。山に登っているつもりではなかったのに、頂上にたどり着いた…。ちょっとしたお得感を味わった。
  • 弁天山登山口(峰寺側)。看板には「峰寺山」と書かれている。
  • 登山道にはところどころに指標あり。迷うことはないはず。
  • 弁天岩。
  • 登山道1。歩きやすく整備されていた。
  • 弁天山頂上。少し開けている。展望はない。4等三角点あり。
  • 登山口(湯袋峠側)。このまま先を進むと筑波山のつつじヶ丘へ。ロングトレイルしたい方はどうぞ。
  • 湯袋側から峰寺側へ抜ける方が、登りが多くてちょっときつめ。
前回ご紹介した峰寺山のすぐ近く、同じく茨城県石岡市と桜川市の境には、弁天山(414.11m)という山もある。

弁天山は、筑波連山のひとつで、筑波山のひとつ手前に位置している山だ。(御嶽山、雨引山、燕山、加波山、丸山、足尾山、きのこ山、弁天山(←ここ)、筑波山)

■峰寺~湯袋峠の自然散策路が、弁天山の登山道

弁天山の登山口は、峰寺山へと向かう車道の途中にある。こちらの登山口と登山道は、峰寺山のそれと違ってわかりやすい…のだが、登山口を示す看板には、「峰寺山」と書かれており、その詳細を読んでも「弁天山」の表記は見当たらない。看板には、「峰寺と湯袋を結ぶ自然散策路」と書かれている。

先に歩いた峰寺山だけでは、ちょっぴり歩き足りないと感じた筆者は、この弁天山に登ることにした。といっても、弁天山に登るつもりで登ったわけではない。峰寺山で物足りなさを感じ、もうちょっと歩きたいと思っていたところ、帰り道に偶然看板を見つけて「自然散策路」を歩くつもりで登り始めた。

峰寺山と湯袋峠を結ぶ自然散策路、もとい、弁天山の登山道は、小さなアップダウンを繰り返す歩きやすい道だった。途中にある弁天岩を見学し、少しばかり開けた場所に出ると、そこには三角点があり、距離的には自然散策路の中間地点であった。三角点があるということは、頂上かもしれない? という疑問を少しも抱かず、そのまま通り過ぎた。

■復路の中間地点で、そこが山であることに気づく。

湯袋峠に出ると、その先は県道150号線に突き当たる。そのまま筑波山方面に歩けば、筑波山のつつじヶ丘へ到達するルートであったが、長丁場になりそうなのでそのままUターン。今来た道をまた歩き始めた。

そうしてまた、例の中間地点まで歩き続ける。

往路よりも復路の方が登りがきつく、少々疲れたので中間地点でしばしの休憩をとった。休憩をするのに腰を下ろすと、視線の先に「弁天山」と書かれた看板が木にぶら下がっているのを発見する。そこで初めて、今まで弁天山を歩いていたことを知るのであった。

■峰寺山と併せてどうぞ!

峰寺から湯袋峠まで往復4.1キロ。展望はまるでないので、峰寺山だけでは歩き足りないという人の追加ルートとしてオススメだ。

山に登るつもりで頂上が見つけられなかった峰寺山と、山に登るつもりではなかったのに頂上にたどり着いた弁天山。併せて登ると、ちょうど良い疲れと達成感が得られた。
《久米成佳》
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