【プロ野球】甲子園歴史館で「タイガース2015年の足跡と虎の背番号列伝」開催 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【プロ野球】甲子園歴史館で「タイガース2015年の足跡と虎の背番号列伝」開催

イベント スポーツ
甲子園歴史館で「タイガース2015年の足跡と虎の背番号列伝」開催
  • 甲子園歴史館で「タイガース2015年の足跡と虎の背番号列伝」開催
甲子園歴史館は、企画展「タイガース2015年の足跡と虎の背番号列伝」を9月8日から開催する。

同企画展は、スポーツ新聞の一面や試合成績で、2015年シーズンに阪神タイガースが繰り広げてきた戦いの軌跡を振り返る企画だ。同時に球団創設80周年を記念し、写真や展示品、映像を使い、背番号という切り口でタイガースの歴史を彩ってきた選手を紹介する。

主な展示内容は、「スポーツ紙で振り返る2015年の足跡」「ファンが選ぶMIP(Most Impressive Player)アンケート募集」「虎の背番号列伝」。

甲子園歴史館内「企画展示コーナー」で2016年1月24日まで開催。入場料は甲子園歴史館入館料(大人600円、子ども300円)に含まれる。

■虎の背番号列伝(数字は背番号)
・10 藤村富美男(藤村選手モデルバット:通称「物干し竿」)
・11 村山実(サイン色紙)
・23 吉田義男(監督時代のユニフォーム(背番号は81))
・6 藤田平(ダイヤモンドグラブ賞トロフィー)
・6 金本知憲(バット、ユニフォーム)
・8 山内一弘(バット)
・19 小林繁(サイン色紙)
・19 中西清起(グローブ)
・24 遠井吾郎(スパイク)
・24 桧山進次郎(ユニフォーム)
・44 ブリーデン(バット)
・44 バース(サインバット)など
《美坂柚木》

編集部おすすめの記事

page top