【プロ野球】西武、牧田が今季6勝目…日本ハムは打線が沈黙 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【プロ野球】西武、牧田が今季6勝目…日本ハムは打線が沈黙

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野球ボール イメージ
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西武は8月27日、札幌ドームで日本ハムと対戦。西武・先発の牧田和久投手が日本ハム打線を相手に6回無失点の好投を見せて今季6勝目。試合は西武が6-0で勝利した。

西武は3回表、秋山翔吾内野手の2点本塁打で先制。その後は無得点が続くも、終盤に浅村栄斗内野手の適時打などで効果的に加点した。日本ハムは西武の投手リレーの前に打線が沈黙した。

これに対してファンからは、「西武にはなんとかクライマックスシリーズに出てほしい!ロッテとの一騎打ちの様相だよね」「牧田が今日は良かった。まだ今季6勝か…もっと勝ってくれないと!」「秋山、浅村、中村の主力がそろい踏みすると試合はこうなる」などさまざまな声が寄せられていた。

この試合に勝利した西武は、試合のなかった4位ロッテとの差を1ゲームとしている。
《浜田哲男》

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