【自転車】未来の日本を代表する金の卵たち…全国ユース選抜マウンテンバイク大会、JCF公認ユースU17、U15 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【自転車】未来の日本を代表する金の卵たち…全国ユース選抜マウンテンバイク大会、JCF公認ユースU17、U15

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【自転車】2020年に日本を代表する金の卵たち…全国ユース選抜マウンテンバイク大会、JCF公認ユースU17、U15
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「全国ユース選抜マウンテンバイク大会」はU17、U15の公認競技と、小学生以下が参加するカテゴリーレース、前日に行われるオープンクラスで組み立てられている。

U17、U15男女レースの参加者は臨時登録も含めてJCFへ競技者登録をしている選手に限られ、参加選手の大半は中高生ながらCJツアーを転戦する競技者たちだ。

学校での活動と関連の少ないマウンテンバイク競技では個人、チームでの活動が主となる事が多く、部活動以外で行う競技活動と学業の両立は並大抵のものでは無く、本人はもとより家族、友人等のバックアップも不可欠となってくる。

それだけにマウンテンバイク競技をU17まで継続させるのは難しく、選手の多くは深く情熱を傾けている競技だ。

今大会で走る中高生たちは2020年にはU23やエリートで走る年齢になっており現在、現役のエリートライダーと代表を賭けてしのぎを削る存在であり、それだけに明確な目標を持ち参戦する選手も観戦する家族も特別なレースとして位置付けている。
《高橋智宏》

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