サントリー食品インターナショナルは、『サントリー黒烏龍茶 香るジャスミン(特定保健用食品)』をリニューアルし、9月29日から発売する。
同商品は、「ウーロン茶重合ポリフェノール」を70mg含有させた黒烏龍茶をベースに、ジャスミンの香りを加え、すっきりとした味わいとさわやかな香りが特長の、脂肪の吸収を抑える特定保健用食品のウーロン茶である。
今回はパッケージを刷新し、新型「黒烏龍茶」と同じスタイリッシュな新ボトルを採用。ラベルは黒をベースにみずみずしいジャスミンの花と葉を配し、さっぱりとした後キレの良さと爽快な香りを表現している。また、「脂肪の吸収を抑える」「体に脂肪がつきにくい」という2つのヘルスクレームを訴求し、本来の効果をわかりやすく伝えている。
『サントリー黒烏龍茶 香るジャスミン』リニューアル…携帯しやすくオシャレな新ボトルを採用
《浦和 武蔵》