MISFITのSonny Vu CEOは、ウェアラブル業界の動向に言及した。

「なぜウェアラブル業界がエキサイティングか。昨今のIoT(Internet of Things)というムーブメントについては、車につけるもの、家に置いておくもの、体につけるものの3つに区分でき、体につけられるものをウェアラブルと呼んでいます」

「ウェアラブルは次のステージにあがる時期に入っています」

「ウェアラブル1.0は記録をするところに主眼を置いていました。これからのウェアラブル2.0の時代はあらゆる人に受け入れられる使い方をするというフェーズです。安全、個人認証、コントロールの3つが2.0の世界にあります」

「IDタグはディズニーなど、ペイメントはアップルウォッチなど、そしてコントロールのところでMISFITが利用されると考えています」と自社製品と他社のウェアラブルデバイスを区分した。


「コントロールの側面としてはランニングキーパーや、スマートフォンのリモートコントロール、家の電気制御などがあります」と実例を示し、MISFITがスマートフォンのカメラのリモートコントロールを行えるデモを実施した。

販売の代理店はソフトバンク コマース&サービスが担当する。会見に登壇した速水大輔氏は「MISFITはとにかく軽い、スリムなので運動していても気にならない、デザイン性などが優れています」と利用した感想を話した。

「FLASHについては、通常のソフトバンク店舗に加えまして、cococaというよりファッショナブルなチャネルで展開します」と積極展開を図る方針だ。


「販売開始は7月30日、価格は4980円(税別)です」とした。