サッカー日本代表の宇佐美貴史(ガンバ大阪)は、3月31日に行われたウズベキスタン代表との親善試合で代表初ゴールを決めた。
途中出場した宇佐美。後半ウズベキスタンに1点を返された直後に、ドリブルで相手DFラインを突破してゴールを決めた。宇佐美にとって待望の代表初ゴールだ。
『代表を意識した決断がかえって
遠回りになり自分としては
すごく苦労したつもりです』
と、その思いをブログに綴っている。
宇佐美の代表初ゴールに読者は、
「ゴールが決まった瞬間、うれしすぎて絶叫しました!」
「テレビの前でガッツポーズしちゃいました(^O^)」
「宇佐美選手のゴール、もう嬉し泣きでした」
「テレビでずーーっと見てました!
ゴールが入った時、家族でやった入ったって叫びましたw」
「宇佐美選手のゴールを見れたことがなによりうれしかったです! 」
など、心待ちにしていたようだ。
宇佐美のブログにはバスの中で勝利に喜ぶ選手たちの写真も載せられている。そして、
『喜んでくれた家族。
チームメイト、監督、スタッフ
ガンバのチームメイト、監督、スタッフ
自分の事を少しでも応援してくれる
方々にほんまに感謝します』
と感謝の言葉を述べていた。
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