放送作家・鈴木おさむが、妻である森三中の大島美幸の近況をブログで報告した。
大島は「妊活」を宣言して芸能活動を休業、その後めでたく子供を授かった。これを機に妊活という言葉が世に広まったと言っても過言ではない。
鈴木は、ただでさえよく食べる大島が、現在妊娠中でますます食欲旺盛になってきていると暴露。そしてブログの読者から教えてもらった食欲を抑える方法を実践。節分のときに恵方巻きを丸かぶりしている大島の写真をポストカードにした。これを見て食欲に勝とう、という作戦だ。
また、鈴木は大島がお腹の赤ちゃんと会話をしていることも紹介。今回は「お魚を食べたい」と言っているということで、焼き魚のメニューを画像でアップ。
この件に同調する妊婦さんたちからは、同じような体験告白がブログに寄せられている。
「お腹の児にもお父さんお母さんの声は聞こえてると思います。お父さんが話しかけたりするとゴニョゴニョ動いてました☆」
「私もお腹のこと対話といつか、通じ合いができます。言葉を理解するという次元ではなく。テレパシーみたいなものです」
「お腹の赤ちゃんは、不思議な力を持ってると思いますよ～」
「お腹の中の赤ちゃんや、産まれてきた赤ちゃんは、パパとママの言葉をほとんど理解している、と聞いたことがありますよ。たくさん話しかけてあげてくださいね～」
「食欲は…。どうしたものか…。妊婦さんのときって、ひとつのものを無性に食べたくなったりするんですよね」
ポストカードの効果はさておき、赤ちゃんと会話なんて妊婦はとても神秘的な存在だ。
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