【全豪オープン15】対ナダルの連敗を17で止めたベルディハ、2年連続のベスト4入り | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【全豪オープン15】対ナダルの連敗を17で止めたベルディハ、2年連続のベスト4入り

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対ナダルの連敗を17で止めたベルディハ、2年連続のベスト4入り(2015年1月27日)(c)Getty Images
  • 対ナダルの連敗を17で止めたベルディハ、2年連続のベスト4入り(2015年1月27日)(c)Getty Images
  • 対ナダルの連敗を17で止めたベルディハ、2年連続のベスト4入り(2015年1月27日)(c)Getty Images
全豪オープンテニス男子シングルス準々決勝は27日、第3シードのラファエル・ナダルを第7シードのトマーシュ・ベルディハが6-2、6-0、7-6のストレートで破り、2年連続のベスト4入りを果たした。

過去の対戦成績はナダルの17連勝中。ベルディハにとってナダルは"天敵"だったが、この日は立ち上がりからナダル対策が効果的に機能していた。

ワイドとセンターに200キロ超えのサーブを打ち分け、時おり160キロ台のスライスサーブを混ぜることで緩急つける。ボールの回転によって着地後のバウンドが大きく変わると話題になっていた今回のコート。地の利を活かしたのはベルディハだった。

外へ逃げていくスライスサーブでナダルをコートから追い出し、オープンコートになったところへ返球をフォアで叩く。

新コーチの下で取り組んできた戦術が、大舞台で今まで難攻不落だったナダルを攻め落とす。

ラリーを繋ぎリズム作りたいナダルに対し、速いテンポで攻撃を仕掛け、常に先手を取って攻め続けたベルディハ。会場の大声援がナダルに味方する中でも、最後まで冷静に同じテニスを続けられたベルディハの技術と精神力が、重い扉をこじ開けた。

「ベルディハのナダル対策が恐ろしいほどハマってた」「第3セットの攻防は非常に見応えあった」「トマーシュ今日のテニスは最高だった」「ナダルを応援してたが、こうなったらベルディハに優勝してもらいたい」「ベルディハは完全に自分の中の殻を破ったな」など、この勝利を高く評価するファンの声が多く寄せられている。

敗れたナダルは試合後、もし第3セットのタイブレークを制していたら、違う可能性はあったかと問われ「スポーツに"もし"はない。第3セットを落とし、第4セットはなかった」と答えた。

《岩藤健》
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