プロ野球選手のセカンドキャリア支援サービスを強化…日本プロ野球選手会理事長のカープ東出「片道切符で飛び込める魅力的な場に」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

プロ野球選手のセカンドキャリア支援サービスを強化…日本プロ野球選手会理事長のカープ東出「片道切符で飛び込める魅力的な場に」

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プロ野球選手のセカンドキャリア支援サービスを強化…野球選手会 理事長のカープ東出「片道切符で飛び込める魅力的な場に」
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現役日本人選手で構成される日本プロ野球選手会と、「イーキャリア」などを運営するSBヒューマンキャピタルは、 2014年12月4日(木)に開始した、引退後のプロ野球選手のセカンドキャリア支援サービス「イーキャリアNEXTFIELD」のサービスを強化すると発表した。

1月22日(木)より、プロ野球引退から5年以内かつ引退後の転職回数が2回以内の2013年以前引退選手のサポートも開始すると発表した。

同社は、現役選手や現実に引退を選択肢として考える段階になった選手の不安を解消できるような仕組みが十分ではなかったことから、 2014年12月から2014年引退選手を対象にセカンドキャリア支援サービス「イーキャリアNEXTFIELD」を開始した。

その結果、『目標達成』への強い意識や厳しい競争を勝ち抜いてきた実績、メンタリティやポテンシャルを持っている元プロ野球選手に対する採用検討企業の期待感が大きいことが判明したという。数年前に引退した選手の中にもキャリアに悩んでいる方がいること、また運営面でも充分な体制が整ったことから、プロ野球引退から5年以内かつ引退後の転職回数が2回以内の2013年以前引退選手のキャリア支援も行うことにしたという。


引退選手は、今回のサービスが提供する専用WEBサイト上で、いつでも求人情報を検索することができる。また、気になる求人があればキャリアコンサルタントによる就職までのサポートや、必要に応じてビジネススキル研修を受けることが可能。引退選手も採用検討企業も全て無料で利用できる。

サービスを開始した2014年12月以降、 2014年引退選手との面談、その他サポートも随時行っており、既にサービスを通じて今後のキャリアを決めた選手もいるという。

今後はこうしたサービスの拡充を図っていくことによって、現役中からセカンドキャリアへの意識を育み、将来への漠然とした不安を消すことで悔いなく活躍できる後ろ盾になること、第二の人生でもさらに輝ける環境をつくることで、次世代が人生の選択肢としてプロ野球選手を選択できる健全な仕組みを強化することに取り組むとしている。

日本プロ野球選手会 理事長の広島東洋カープ、東出輝裕選手は以下のようにコメントしている。

セカンドキャリアは長年の課題ながら、仕組みづくりが遅れていたのが現実です。

環境の変化はあっても、今もプロ野球は人気スポーツであり、毎年、多くの才能が集い、また消えていく場。プロゆえ勝者と敗者がでるのが当然ですが、全選手が野球人生を賭して競い合うからこそプロ野球の魅力があるわけで、そんな選手たちを、野球ができなくなった瞬間に羅針盤を失った船のような状態に置くのは継続的発展の観点からも損失です。

選手が普段から人生設計を考えることは重要ですが、球界全体で“帰りのことは心配するな、最善を尽くした選手には社会でも道がたくさんある”と言える仕組みづくりは、若者が片道切符で飛び込める魅力的な場であるための条件であると信じます。

選手会も多くの方々の知恵を借り、セカンドキャリアの充実に努力します。また、同時に“周りの方々の支えがあってこそ自分たちが野球だけに打ち込める”ことも選手に伝え続けていきたいと思います。
《編集部》
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