リオ五輪の出場枠をかけて佐野淳哉、新城幸也、内間康平、中島康晴がアジア選手権へ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

リオ五輪の出場枠をかけて佐野淳哉、新城幸也、内間康平、中島康晴がアジア選手権へ

スポーツ 短信
全日本チャンピオンの佐野淳哉(ジャパンナショナルチーム)
  • 全日本チャンピオンの佐野淳哉(ジャパンナショナルチーム)
  • 2014ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム、新城幸也(ヨーロッパカー)
  • 第48回 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ
  •  第64回国民体育大会の自転車ロードレースは9月27日、新潟県南魚沼市の坂戸山・しゃくなげ湖周回特設ロードレース会場で開催され、距離148kmで行われた成年の部は中島康晴(福井県)が6人のスプリントを制して優勝した。 少年の部は笠原恭輔(埼玉県)が山本元喜(奈
タイで開催されるアジア選手権エリート男子ロードに佐野淳哉、新城幸也、内間康平、中島康晴が日本代表として出場する。日本選手が1位か2位に入ればリオ五輪の国別出場枠を獲得する。

トラック競技は、リオ五輪の参加枠を獲得するためのポイントが与えられる対象大会のひとつ。

トラック競技は2月4~ 8日、ロード競技は10~14日。

アジア選手権は、1年に1度開催されるアジアチャンピオンを決定するアジア最高峰の大会。種目ごとに開催されるが、今回はトラックレース、ロードレース、パラサイクリングが合わせて開催される。
《編集部》

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