アサヒ飲料は、世界最大のコーヒー生産国ブラジルのコーヒー職人であるカルロス・グロッシ氏監修の微糖缶コーヒー『ワンダ ワールドトリップ 開拓者の微糖』を、1月6日より全国で新発売。
「ワンダ」ブランドは、缶コーヒーだからこそできる質・製法の新たな提案として、世界のコーヒー職人の経験と知識を活かした「ワンダ ワールドトリップ」シリーズを展開。
同商品はその第一弾商品として、ブラジルのセラード地域を農地へ開拓し、大規模な農地へと育てあげたブラジル農園界で開拓者と呼ばれるグロッシ氏が監修した飲料。
グロッシ氏が保有し、コーヒー豆の品質に定評があるアルトカフェザル農園の豆を100％使用。味わいはグロッシ氏ならではの技術によって引き立てられたコーヒーの旨味とコク深い味わいが特長だ。
パッケージは、正面にコーヒー豆を、裏面にはグロッシ氏と農園の紹介をデザインすることで、コーヒー職人による品質へのこだわりを缶全体で表現している。 ネーミングは、開拓者が監修した微糖缶コーヒーであることがストレートにわかるようにしている。
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