南国高知を地元女子大生が折りたたみ小径車でトリップ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

南国高知を地元女子大生が折りたたみ小径車でトリップ

スポーツ まとめ
南国高知を地元女子大生が折りたたみ小径車でトリップ
  • 南国高知を地元女子大生が折りたたみ小径車でトリップ
  • 日本最後のローカル新線として平成14年に開通した「ごめん・なはり線」
  • 趣ある白亜の建物が軒を連ね、タイムスリップしたような吉良川の町並みを訪ねる
  • 眼下に太平洋の広がる、息を飲む絶景の宿へ
  • 「カツオ」のぶつ切り頭と、人間を合わせたマスコットキャラクター「カツオ人間」は、高知県生まれの「キモカワ」キャラとして活躍中
  • 南国高知を地元女子大生が折りたたみ小径車でトリップ
日常生活の中で乗り回すのに便利なミニベロ(小径車)を、リゾートらしい開放感のある南国高知に持ち込んで自転車旅をする。地元大学生が豊かな森林と青い海の国「高知」をサイクリングした旅物語が公開された。

フォールディングバイク(折りたたみ自転車)のTernが日本語公式サイトで公開した。グルメ王国「高知」の東部エリアを黒潮の流れに沿って土佐くろしお鉄道で輪行し、終点の一つ手前の田野駅から、空と海と大地がひとつになる場所「室戸」までをサイクリング。翌日は室戸岬からの復路沿いに観光し、日本有数のゆずの産地「北川村」までを走る計画。

地元高知の大学生が旅のコンシェルジュとなっておすすめスポットを案内している。
《編集部》

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