国際サッカー連盟FIFAが決める、その年の世界最優秀選手の候補者23人が10月28日、発表された。
バロンドール最有力候補者はやはりレアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウドだろう。
ここ最近もチームで素晴らしい活躍を見せており、得点も毎試合のように決めている。
彼にならぶ候補者として、レアル、バルサ、チェルシーの選手が目立つ。ベンゼマ、イニエスタ、メッシ、ネイマール、ジエゴ・コスタらだ。
また、W杯優勝国ドイツのバイエルン・ミュンヘンからの選手も大勢選ばれている。こちらからはゲッツェ、ミュラー、シュバインシュタイガーなど。
今回はC・ロナウドの2年連続受賞が固いと見る向きが強い。
「今のロナウドが圧倒的すぎるしほぼ確定だと思うよ」
「是非受賞させたい選手が何人かいるけど、ロナウドが凄すぎる」
「チームの選手としては、やっぱりロナウドが別格だね。」
「ワールドカップでの活躍と、リーグでの活躍とどっちが評価比重が高いんだろう?
「年間で考えたらロナウド」
ロナウドが抜きん出ていることをコメントするファンは少なくない。
《》
page top