2014-2015シクロクロス・ワールドカップが10月19日にオランダ・ファルケンブルグで開幕し、昨シーズンのワールドカップ王者ラルス・ファンデルハール(ジャイアント・シマノ)がエリート男子で独走優勝を飾った。
オランダ・シクロクロス王者でもある23歳のファンデルハールは、9周のレースで1周目からアタック。ケビン・パウエルス(サンウェブ・ナポレオンゲームズ)とトム・メーウセン(テレネット・フィデア)のみがこれに反応する。しかし、4周目にメーウセンが遅れ、最終周にパウエルスが落車すると、その後はファンデルハールが独走でゴールした。2位にはパウエルス、3位にはメーウセンが入った。
ワールドカップのポイントランキング首位にも立ったファンデルハールは、チームを通じ、「今日は1周目から完璧だった。パウエルスと一緒に前に出たけど、その後は単独になった。予想外だったね。パウエルスを追い詰めたし、彼はミスもした。暑さには対応できると思ったから、レース中はドリンクを飲まなかった。1時間のレースでは必要ないと思うよ。いい判断だったね。今日の走りには満足だ。いいレースだったし、僕のシーズン最初のピークだった。再びワールドカップリーダーになれたのはうれしいし、この調子で続けたいね」と喜んでいた。
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