10月11日、中国・北京で行われたアルゼンチン対ブラジルの試合は、ブラジルが2-0でアルゼンチンに勝利した。
南米の強豪同士の注目の試合となったが、28分と64分にジエゴ・タルデッリが得点を決め試合を制した。
アルゼンチンも必死の反撃を見せたが、メッシのPK失敗など決定力を欠いた試合となった。なおブラジルのカカ選手もこの試合に10分足らずではあったが出場してファンを沸かせた。
この試合についてネット上では
「ブラジルは、ワールドカップからさらに強くなった」
「支配しても一発でやられる。がそのまんまの試合」
「カカがブラジル代表なの久しぶりに見た」
「ちょっとだけどカカが出て嬉しかった!」
「最近、メッシのPK失敗が多い」
などと様々なコメントが寄せられており、注目度の高さが伺える。
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