オリックスの主砲ペーニャ外野手が、10月12日に右大胸筋の炎症を理由に登録抹消となりチームから離脱した。
クライマックスを戦っているオリックスにとっては非常に痛いペーニャの離脱。しかも、全治するまでどの程度の期間かかるか今の時点では不明だという。
ペーニャは、今シーズン32本の本塁打、打点も90とオリックス打線の中心人物だった。オリックスが奮起して、ペーニャの穴を埋めることができるかどうか、これからの試合が見ものとなる。
ペーニャ離脱の報告を受けてネット上では
「ペーニャがいないのは大きいなぁ」
「ペーニャの離脱は痛い」
「このタイミングで抹消は末期だね」
「4番不在…
「致命的!」
「大事な時に…」
などと、オリックスファンの悲鳴に近いコメントがあがっている。
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