2011年に自宅で倒れ、くも膜下出血と診断され療養のため活動を休止している音楽グループglobeのKEIKO。
夫であり音楽プロデューサーの小室哲哉が、9月28日、自身のTwitter上で、妻の2015年の復帰を期待していることを明かした。
今までも小室は、療養中の妻の近況をTwitterに載せていたが、今回初めて妻の音楽活動に関して触れた。当然彼女のファンも復帰を願う気持ちはあるだろう。
ネットでは、
「無理をしないで少しずつ頑張ってください」
「完全じゃないけど、復帰することでポジティブシンキングになっていいんじゃないかな?」
「ハードなのはもう歌えないだろうけど バラードなら大丈夫かな」
「焦らず無理しないでほしい」
「来年でなくてもファンは待っていると思う」
など、KEIKOの復帰を願うメッセージが寄せられている。
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