別府のサイクルサッカーW杯で木下直哉・松田鋼ペアが決勝ラウンド進出 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

別府のサイクルサッカーW杯で木下直哉・松田鋼ペアが決勝ラウンド進出

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別府のサイクルサッカーW杯で木下直哉・松田鋼ペアが決勝ラウンド進出
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サイクルサッカーワールドカップ第4戦(アジアラウンド)が8月23日、大分県別府市のビーコンプラザで行われた。

クラブチーム世界一を決める決勝ラウンドは12月にドイツで行われるが、その出場権を得るための予選ラウンドはヨーロッパを中心に8大会あるが、そのひとつ。ヨーロッパ2チーム(フランス、オーストリア)、アジア8チーム(香港、マレーシア、日本)が出場して行われた。

アジア地域からの出場チームはその中で最上位チームとなれば決勝出場10チーム中のアジア枠1チームとして決勝ラウンドへ出場でき、VfH東京の木下直哉・松田鋼に決まった。欧州チームは順位によりポイントを獲得。全8回のラウンド終了後、他ラウンド出場チームとの総得点で決勝ラウンドへ進出する。
《編集部》

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