東京・自由が丘店をはじめとするイデー各店では、7月18日(金)より「スカンジナビアン サマー 2014 北欧のある暮らし」と題して、北欧で自社直接買い付けを行ったヴィンテージ家具の展示販売を行う。
毎年7月から8月にかけての時期に開催し、今年で8回目となるフェア。サイドテーブル、チェアやキャビネットなど、見た目に美しく機能的で、状態の良い品を選りすぐって届けるという。
さらに、芸術性はもちろん、日々の暮らしになじむ日用品として愛好家も多いエリック・ホグランのヴィンテージのガラス作品や、質朴な佇まいと洗練された雰囲気をあわせもつ陶芸家集団カオリンの作品などを、各店の特集企画展として紹介。
関連イベントや特別フードメニューともあわせて、この夏も“北欧のある暮らし”を楽しむことができるイベントとしている。
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