ロンドン五輪代表選手選考基準を日本連盟が発表 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ロンドン五輪代表選手選考基準を日本連盟が発表

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 日本自転車競技連盟は1月12日、2012年に英国ロンドンで開催される第30回オリンピック競技大会の自転車競技選手選考基準を発表した。注目の男子ロードレースは「201 年国際自転車競技連合ポイントランキングを基にする」と明記され、ツール・ド・フランスをはじめとした世界のトップレースでの成績も選考の対象とするという補則もつけ加えられた。日本自転車ロード界の五輪代表選考において初めて、国際レースの実績が明確に反映されることになった。(山口和幸)

 これまでの五輪選考は、全日本選手権あるいは代表選手選考大会での事実上の一発選考の時代を経て、アジア選手権をはじめとした複数の大会での総合的な実績により決定してきた。近年は五輪枠を日本にもたらした選手の功績を高く評価して選出する傾向にあった。五輪で活躍できる真の実力者を選出できる利点があるからだ。
 日本自転車競技連盟のロードコーチによれば、「だれもが公平なチャンスとなるように選考基準はできるだけ早く発表したい」という思わくがあって、今回の発表はそれを実現したかたちだ。
 ここ2年、新城幸也(26=ヨーロッパカー)や別府史之(27=ラジオシャック)がツール・ド・フランスやジロ・デ・イタリアで好成績を連発。これまでの日本の物差しでは実績を測れなくなったという要因も大きい。
 選考基準の補則では「全日本選手権」や「アジア選手権」も選考ポイントとして記載されているが、ツール・ド・フランスの区間優勝や「完走」も高い評価が与えられる。いずれにしてもヨーロッパで活動する新城と別府にとってはアドバンテージになる。もちろん選出されて当然の実力が現段階であり、日本ロード史上初のメダル獲得という可能性さえ感じさせてくれる。
《編集部》
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