MTB世界選手権がカナダのモンサンタンで9月1日に開幕し、初日の競技として開催されたクロスカントリーチームリレーで日本は14位になった。大会は5日まで。 チームリレーは各国代表選手の中から、クロスカントリー種目のエリート男子、U23男子、エリート女子、ジュニア男子を1人ずつ選出してリレー形式で行われる。日本は武井亨介(フォルツァ)、竹之内悠(ユーラシア)、片山梨絵(スペシャライズド)、山本兆(ダンガリー)が選ばれた。