「自転車マン」野寺秀徳が全日本3位を記録して引退 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

「自転車マン」野寺秀徳が全日本3位を記録して引退

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 シマノレーシングの野寺秀徳(35)が6月27日に広島で開催された全日本選手権を最後に引退した。ラストレースは日本チャンピオンを争うゴール勝負にからみ、タイム差なしの3位だった。野寺は05年と08年に全日本チャンピオンとなったベテラン。「自転車マン」という愛称
  •  シマノレーシングの野寺秀徳(35)が6月27日に広島で開催された全日本選手権を最後に引退した。ラストレースは日本チャンピオンを争うゴール勝負にからみ、タイム差なしの3位だった。野寺は05年と08年に全日本チャンピオンとなったベテラン。「自転車マン」という愛称
 シマノレーシングの野寺秀徳(35)が6月27日に広島で開催された全日本選手権を最後に引退した。ラストレースは日本チャンピオンを争うゴール勝負にからみ、タイム差なしの3位だった。野寺は05年と08年に全日本チャンピオンとなったベテラン。「自転車マン」という愛称で人気を誇った。2002年にはジロ・デ・イタリアに出場し、過酷な山岳区間を乗り越えて完走を果たしている。

「選手としてのラストレース、全日本選手権を走り終えた。勝つことはできなかったが、最後まで死力を尽くして走りきることができた。最高のチームメイトとともに闘ったラストレースは、あっという間に終わってしまったが、彼らに支えられながら走るレース。幸せな時間だった」とブログ上で報告した野寺。
 レース後に表彰台で行われた引退セレモニーでは、そのチームメートから「盆栽」が送られた。その模様は28日付けの朝日新聞運動面のコラム「ハーフタイム」でも紹介された。
《編集部》
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