ツール・ド・北海道でEQAが3賞ジャージを独占 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ツール・ド・北海道でEQAが3賞ジャージを独占

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 9月9日から13日まで北海道を舞台として開催されたツール・ド・北海道で、EQA・梅丹本舗は宮澤崇史が2年連続の総合優勝を達成したばかりでなく、宮澤がスプリント賞、清水都貴が山岳賞を獲得。3色のリーダージャージを独占した。
  •  9月9日から13日まで北海道を舞台として開催されたツール・ド・北海道で、EQA・梅丹本舗は宮澤崇史が2年連続の総合優勝を達成したばかりでなく、宮澤がスプリント賞、清水都貴が山岳賞を獲得。3色のリーダージャージを独占した。
 9月9日から13日まで北海道を舞台として開催されたツール・ド・北海道で、EQA・梅丹本舗は宮澤崇史が2年連続の総合優勝を達成したばかりでなく、宮澤がスプリント賞、清水都貴が山岳賞を獲得。3色のリーダージャージを独占した。

宮澤崇史のコメント(総合優勝2連覇&ステージ2勝)
「このレースは本場欧州で戦っている我々にとっては絶対に勝たなければならないレースでしたので、うれしいというよりもホッとしている。一番うれしかったことはこの大事なレースで素晴らしい自転車をグラファイトデザインさんから提供を受けたことと、補給食として自転車選手に特化した梅丹本舗さんのサイクルチャージ(CC)とトップコンディション(TC)を思う存分飲みまくってレース活動をできたことです。いいチームメイト&スタッフ、機材&サプリメント、スポンサー、ファンに囲まれたウチのチームは本当に最高です」
《編集部》

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