サイクリストの祭典、シマノ鈴鹿はデコルトが優勝 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

サイクリストの祭典、シマノ鈴鹿はデコルトが優勝

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 夏を締めくくるサイクリストの祭典「シマノ鈴鹿ロードレース」が8月29・30日に三重県の鈴鹿サーキットで開催された。エントリー者数は過去最高の約1万5千人で、シマノレーシングの所属選手も、一般参加者を対象としたサイクルアカデミーや、自転車スクール、各種講習会やイベントに参加。メインイベントである「国際ロード」は30日に開催され、ツール・ド・フランスで完走を果たした別府史之がスキル・シマノのメンバーとして凱旋帰国し、本場の走りを披露した。

 レースは、序盤にスキル・シマノ勢の攻撃で13人の先頭グループが形成され、スキル・シマノはこの中に5人全員が入る圧倒的な力をみせた。日本のシマノレーシングも、野寺秀徳、鈴木真理、阿部嵩之が先頭集団に入りレースをリード。最後は、ツールを走ったデコルトと阿部のアタックが決まり、ワンツーフィニッシュを決めた。
「スキル・シマノのペースアップで13人の逃げができ、最後はスキル・シマノのデコルトに連れていってもらい2位。やっぱりスキル・シマノのメンバーは速い! 改めて力を見せつけられた」と阿部。

●シマノ鈴鹿国際ロードレース
1 クーン・デコルト(スキル・シマノ)1時間17分21秒
2 阿部嵩之(シマノレーシング)2秒遅れ
3 フローリス・フーシンニン(スキル・シマノ)17秒遅れ
4 別府史之(スキル・シマノ) 18秒遅れ
5 鈴木真理(シマノレーシング)19秒遅れ
《編集部》
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