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ACC最終日は新田祐大が2種目で優勝

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 ACCトラックアジアカップ2009日本ラウンドは5月31日(日)、神奈川県横浜市の花月園競輪場で行われ、新田祐大(23=JPCA・福島)が男子1kmタイムトライアルと男子ケイリンの2種目で優勝した。
  •  ACCトラックアジアカップ2009日本ラウンドは5月31日(日)、神奈川県横浜市の花月園競輪場で行われ、新田祐大(23=JPCA・福島)が男子1kmタイムトライアルと男子ケイリンの2種目で優勝した。
 ACCトラックアジアカップ2009日本ラウンドは5月31日(日)、神奈川県横浜市の花月園競輪場で行われ、新田祐大(23=JPCA・福島)が男子1kmタイムトライアルと男子ケイリンの2種目で優勝した。

 新田はこの日、1kmタイムトライアルでただ1人、1分4秒台で優勝。「この種目はプレッシャーもあったけれど、優勝できた。でも、自己ベストではなかったのでまだまだだと思う」とコメントした。
 その後、新田は同じ日本チームの浅井康太(24=JPCA・三重)とともに男子ケイリン決勝も戦った。
 新田と浅井は事前に戦略を練って勝負に挑んだ。最終周回で浅井が前に出て新田の風よけになった。その後新田は、絶妙なタイミングで前に出てゴールスプリントを制し優勝。2位に浅井が入り、日本チームが圧勝した。
 この大会が国際大会初出場となる浅井は前日のチームスプリントで日本記録を樹立。「僕は競輪選手やっているけれど、自転車競技はあまり関心がなかった。今回の大会での勝利もなかなか、実感がわかない。でも、これをきっかけにもっと強くなりたい」と話す。 
 男子ケイリンで2勝目を挙げた新田は「浅井さんが前を引っ張ってくれるので、自分が行ける!と思ったタイミングでダッシュすれば優勝できると思った。この大会で以前より、自転車競技に対する意識が高まった。今後は職業である競輪と競技の両立をしていきたい」と新たな目標を口にした。
 女子種目では、北京五輪に出場した和田見里美(22=中京大)が女子ポイントレースで2位と健闘。ガールズケイリン女王の石井寛子(23=スーパーKアスリートラボ)も女子ケイリンで2位に入る好成績を残した。
 
最終日全種目の結果は以下の通り。

<最終日全種目結果>

【男子】
●男子ケイリン
 1位 新田祐大
 2位 浅井康太
●4km団体追抜競走
 1位 日本チーム 
    ・我妻敏 (21=日本大)
    ・脇本雄太(20=JPCA・福井)
    ・高橋翔太(19=日本大)
    ・佐々木龍(18=早稲田大) 


●男子チームスプリント
 1位 日本チーム
    ・浅井康太
    ・柴崎淳 (22=JPCA三重)
    ・深谷知広(19=JPCA愛知)
    

●男子1kmタイムトライアル
 1位 新田祐大 1分4秒954

●男子マディソン
 5位 日本
    ・我妻敏
    ・窪木一茂
【女子】
●女子ポイントレース
 2位 和田見里美
 5位 井上玲美(22=コラテック)

●女子ケイリン
 2位 石井寛子(23=スーパーKアスリートラボ)

●女子500mタイムトライアル
 5位 前田佳代乃(18=鹿屋体育大)

●女子チームスプリント
 5位 日本 1分00秒524
    ・近藤美子(19=鹿屋体育大)
    ・前田佳代乃

●アジアカップポイント(国別順位)
 1位 日本        115点
 2位 ホンコン・チャイナ  89点
 3位 韓国         71 点
《編集部》

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