北京五輪、スプリントは渡邉、佃ともに12位で終幕 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

北京五輪、スプリントは渡邉、佃ともに12位で終幕

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 北京五輪の自転車トラック競技は8月19日に最終日を迎え、スプリントで9ー12位決定戦に回っていた渡邉一成(24=日本競輪選手会)と佃咲江(22=北海商科大)はともに12位となった。日本トラックチームはこれで全競技を終了した。

 男子スプリントの優勝はイギリスのクリス・ホイ。女子スプリントの優勝はイギリスのビクトリア・ペンドルトン。
 トラック種目はこれで全競技を終了。20、21日は五輪新種目のBMX、22、23日はMTBが行われる。
《編集部》

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