名車「ピナレロ・プリンス」がフルカーボンになって復活 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

名車「ピナレロ・プリンス」がフルカーボンになって復活

 ピナレロ社は2007年のツール・ド・フランスにおいてプリンス・カーボンを実戦配備することを発表した。プリンス・カーボンは3年間に渡り極秘に開発を進められてきたニューモデル。トッププロチーム「ケースデパーニュ」の協力のもと、風洞実験や応力解析、実走テスト

バックナンバー 過去ニュース
 ピナレロ社は2007年のツール・ド・フランスにおいてプリンス・カーボンを実戦配備することを発表した。プリンス・カーボンは3年間に渡り極秘に開発を進められてきたニューモデル。トッププロチーム「ケースデパーニュ」の協力のもと、風洞実験や応力解析、実走テスト
  •  ピナレロ社は2007年のツール・ド・フランスにおいてプリンス・カーボンを実戦配備することを発表した。プリンス・カーボンは3年間に渡り極秘に開発を進められてきたニューモデル。トッププロチーム「ケースデパーニュ」の協力のもと、風洞実験や応力解析、実走テスト
 ピナレロ社は2007年のツール・ド・フランスにおいてプリンス・カーボンを実戦配備することを発表した。プリンス・カーボンは3年間に渡り極秘に開発を進められてきたニューモデル。トッププロチーム「ケースデパーニュ」の協力のもと、風洞実験や応力解析、実走テストを繰り返し、ついに実戦へ本格的に投入される。

 ピナレロ社の「プリンス」は1998年のミラノショーで発表された世界初のアルミ/カーボンバック構造を持ったロードバイク。プロレースで数多くの勝利を手にすると同時にマーケットでも絶大な人気を誇り、大量のバックオーダーを抱えるなど、その性能と人気の高さから「名車」と呼ばれるまでになる。
 その「プリンス」の車名を復活させたニューモデル「プリンス・カーボン」はフルモノコック接着構造のフレームを持ち、日本の東レより自転車カテゴリーではピナレロ社にのみ独占供給される50tグレードのハイモジュラス1Kカーボンを使用している。剛性がパリ・カーボンと比較して15%も増しているにもかかわらず、ピナレロ社の歴史上もっとも軽量なレーシングフレームに仕上がっているという。
 フォークにはプリンス・カーボン専用に製作されたONDA FPXカーボンを搭載し、フレームのヘッド周りやBB周辺、シートチューブ、リアステイ周辺のリブデザインは圧縮方向への応力に耐えるためコンピューター解析によって導き出された形状となっている。
 さらに、全世界500台限定の完成車としてSOE(Simulation Optimize Evolution)システム・リミテッド・エディションも発売される。このSOEシステム・リミテッド・エディションには、完成車としてトータルクリエイトされたピナレロ・MOst50HM1Kカーボンコンポーネントがアッセンブルされる。クランクやハンドルバーだけでなく、ヘッドパーツやヘッドスペーサーまで50HM1Kで製作されている。

ピナレロ/プリンス・カーボン SOE System Limited Edition
(全世界500台限定完成車)
希望小売価格:1,115,000円(税込)
カラー:チームレプリカ
日本入荷サイズ:46.5SL/50/51.5/53
フレーム重量:900g(size54)
メインコンポ:カンパニョーロ・レコード
クランク:PINARELLO TANK LE 50HM1K
ハンドル:MOst TALON LE 50HM1K
シートポスト:MOst TAIL LE 50HM1K
サドル:MOst XLR XP Carbon/Kevler
ホィール:カンパニョーロ・シャマル ULTRA TITANIUM
※完成車の仕様、価格、ロゴデザインなどは変更になる場合があります。
(8月入荷予定)
《編集部》
≪関連記事≫
≫J3クラブの若手選手が語る等身大の想い…日本代表への憧れや、海外選手から学ぶものとは【PR】

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代
page top