■阪神、大逆転劇の再現ならずも巨人を追いつめた「ただでは負けないところが素晴らしいね」
スポーツクライミングが2020年東京五輪の追加競技に決まってから、国内では初となるボルダリングワールドカップ(W杯)が東京で開催。5月6日から二日間、27の国と地域から集まった代表選手139名が八王子市に集結しました。
■阪神、怒濤の6連勝「これは完全なる猛虎ですわ」…巨人・菅野智之に今季初黒星つける
■第3キーパーに与えられた使命と試練
2012年ロンドン五輪ボクシング男子ミドル級で金色に輝くメダルを手に入れた日から時は流れ、村田諒太(帝拳)も歳を重ねて31歳になった。長男は今月6歳の誕生日を迎える。
表彰台に立つと、試合中は自分の背中に「ガンバ!」と声援を送ってくれた人たちの顔が見えた。目を潤ませた楢崎智亜(ともあ)は「2位で泣いたことはなかった。優勝したかったですね」と悔しさをにじませる。
■阪神が5連勝で首位をキープ…鳥谷敬が5打点「最高のGWをありがとう!」
■巨人、マギーが4安打3打点など打線爆発で快勝…完璧リリーフの中継ぎに「被安打0か。素晴らしい」
■巨人、小林誠司が決勝スクイズ…好投のマイコラスが今季4勝目
■阪神、昨日4安打の福留孝介が一発含む3安打…藤浪晋太郎が今季3勝目
■広島・中村祐太、プロ初登板初先発で初勝利…中日はルーキー・京田陽太がプロ初アーチ
ゴールデンウィーク終盤の5月6日・7日に、東京都内では初となるボルダリングワールドカップ(W杯)がエスフォルタアリーナ八王子(八王子総合体育館)で開催されます。
■巨人、菅野智之が3試合連続完封…DeNAは打線が沈黙
■新天地・FC東京で出会ったカリスマコーチ
WBA世界ミドル級タイトルマッチの記者会見から約1カ月、運命のゴングが有明コロシアムに鳴り響く決戦まで20日を切った。そろそろ村田諒太(帝拳)も減量に入る時期だ。
■阪神・北條史也、値千金の決勝打で中日に逆転勝利
社会人野球では、毎年7月に東京ドームで開催される「都市対抗野球大会」(今年は第88回)と、10月末から11月にかけて京セラドーム大阪で開催される「日本選手権大会」(今年は第43回)が2大大会となっている。
■広島、鈴木誠也が2発など一発攻勢で快勝…岡田明丈が今季3勝目
■巨人、マイコラスが今季3勝目…ヤクルトは石川雅規が誤算
■外国人選手として来日した浦和レッズ戦
フリースタイルモトクロス(FMX)の世界で活躍するふたりの日本人ライダー、東野貴行選手と渡辺元樹選手。ともにモンスターエナジー契約ライダーで大阪出身の彼らですが、現在は日本を飛び出し米国を中心に世界でトリック(技)を披露しています。
■中日・又吉克樹、先発転向後の初勝利…ヤクルトが打線が沈黙
東京・二子玉川にクライミングジム『Fish and Bird(フィッシュアンドバード)』など4店舗が出店する都市型商業施設『キュープラザ二子玉川』が4月28日に開業する。それに先駆けた26日、メディア向けの内覧会が開催された。
■ヤクルト、雄平の決勝打で延長11回の死闘を制す…中日は岩瀬仁紀が誤算
■中日、ゲレーロが決勝3ラン…ヤクルトとの接戦を制す
■相棒のJ1通算20000ゴールをアシスト
5月20日のWBA世界ミドル級タイトルマッチが決定する少し前のことだ。来るべき日に備えて、村田諒太(帝拳)は沖縄や東京でトレーニングの日々を送っていた。
東京2020を把握するには、まず東京1964を知ることから始めなくてはなりません。そこで我々は、過去の新聞や雑誌を紐解いてみることにしました。
■広島、2年目・西川龍馬が値千金の決勝打…連敗を4でストップ
■ヤクルト、7回途中降雨コールド勝ち…小川泰弘が7回完封、広島は4連敗
■阪神・福留孝介が決勝本塁打含む4安打3打点…巨人は打線が沈黙
■FC岐阜戦後の胸中に渦巻いた2つの言葉
大学野球の歴史は、早稲田大と慶應義塾大の早慶戦に始まった東京六大学野球が原点となっている。
■DeNA、延長10回に梶谷隆幸が値千金の決勝打…広島は今季初の連敗
2020年の五輪後、社会はどう変化するのか。現在日本は「オリンピック」という国家的イベントを目前にして、様々な問題を抱えながらも各業界がスパートしている最中です。
■巨人・育成出身の篠原慎平、プロ初登板初勝利…阿部慎之助が決勝犠飛
■FC岐阜戦後に残した以心伝心のコメント
■巨人・菅野智之が本領発揮…ヤクルト打線を3安打完封
2020年に東京で五輪が開催されます。2017年現在、課題は山積していますが、1964年の経験も踏まえると、さまざまな面で良い結果をもたらすと捉えられることが多いため、メディアの各種報道も総じて前向きと捉えて良いのではないでしょうか。
5月20日にWBA世界ミドル級タイトルマッチに挑む村田諒太(帝拳)。2012年ロンドン五輪金メダリストがプロ13戦目でたどり着いた大一番で、村田が「この選手に勝てれば自分が強い人間だと胸を張って言える」と拳を交えるのはアッサン・エンダム(フランス)だ。