ソフトバンク、東浜巨が8回途中1失点の好投…楽天は打線が沈黙
日本ハム、連敗を4でストップ…大谷翔平の復帰後初アーチは場外弾
日本ハムは7月26日、帯広の森野球場でロッテと対戦。大谷翔平の復帰後初アーチが飛び出すなど投打がかみ合い、4-2で勝利した。
広島が3連勝、巨人との接戦を制す…菊池涼介が決勝打、野村祐輔が7回無失点
広島は7月25日、岐阜・長良川球場で巨人と対戦。先発の野村祐輔投手が好投を見せるなど投打がかみ合い、2-1と接戦をものにした。
竜ヶ崎一は過去、春夏合わせて通算10回(春1回、夏9回)の甲子園出場実績がある。
キープ力に長けたFW興梠慎三がボールを失うはずがないと、信じて疑わなかったのか。あるいは、やや大げさなゼスチャーとともにピッチに仰向けに倒れ込んだ興梠が、ファウルをもらったと思い込んだのか。
2004年アテネ五輪、2008年北京五輪と二大会連続で競泳男子100m・200m平泳ぎの2種目を制した北島康介さん。競泳で日本人唯一となる快挙に、当時は日本中が湧いた。
■ロッテ、サントスの来日初本塁打が決勝弾に…石川歩が今季2勝目
■ソフトバンク、武田翔太が2勝目…ロッテは打線が沈黙、好投の二木康太を援護できず
第88回都市対抗野球が東京ドームで真っ盛りである。都市対抗野球は、昭和の声とともに誕生。1927(昭和2)年に毎日新聞が音頭を取り、当時大人気だった春と秋の六大学野球のリーグ戦の間の夏に、大会を作ることはできないものかというところから始まっていた。
■阪神・秋山拓巳が9回1失点の好投…ヤクルトは泥沼の14連敗
■ボールボーイと交わした歓喜のタッチ
■ソフトバンクが西武との乱打戦を制す…甲斐拓也が2発含む3安打4打点
マネージャーとエース…「ザ・青春」というような恋愛をしてました!
7月19日、錦織圭選手が「LIXIL 錦織チャレンジ」~ユニバーサルテニス体験~と題したイベントに参加した。
■ベンチで浦和レッズと戦い続けた90分間
■楽天、ペゲーロの決勝弾で快勝…日本ハムは有原航平が8回途中5失点と振るわず
■ロッテ、加藤翔平が劇的サヨナラ打…オリックスは守護神・平野佳寿が誤算
■天皇杯敗退後に生まれた珍しい光景
7月13日、明治大学駿河台キャンパスのリバティータワー1Fオープンスペースにて、明治大学卓球部、北京大学卓球部、北京体育大学卓球部による交流戦が開催された。
30年以上に渡り、世界中のアスリートを支えてきたランニングシューズがある。
■巨人、村田修一が値千金の決勝犠飛…ヤクルトは泥沼の10連敗
■緩みかけた雰囲気に喝を入れた大声
実業団ランナーになって最初の日本選手権は2位に終わった。
スポーツクライミングのユース日本代表が、7月5日~9日にかけて開催されたアジアユース選手権シンガポール大会で躍動した。
■DeNA・田中浩康が通算1000安打達成…中日は小笠原慎之介が乱調で9失点
■広島、9回に5点差ひっくり返す…代打・新井貴浩が値千金の逆転3ラン
■高難度の仕事が凝縮されたスルーパス
少し高校野球に詳しい50代以上の人であれば、甲子園で熊谷商が下関商との乱戦を制した戦いを覚えている人もいるだろう。
■西武・中村剛也、2試合で3発目となる決勝2ラン…日本ハムは投打ともに振るわず
チェルシーの年間最多勝記録更新や、アーセナルのトップ4陥落など様々なサプライズのあった2016/17シーズンのプレミアリーグ。
■一陣の風が生み出した逆転ゴール
6月18日、ツインリンクもてぎを舞台に開催された「グローバルMX-5カップジャパン」第3戦。前回、レース前に行われた1時間のテスト走行をレポートした。そして、いよいよ今回はレースデーのレポートだ。
今年も暑くなってきました。近年の酷暑は9月いっぱいまで続く印象があり、体力的にも、気持ち的にもコントロールが大事な季節です。
■オリックスが3連勝、マレーロが3安打3打点…西武はウルフが誤算
今から41年前の1976(昭和51)年、「第48回選抜高校野球大会」で準優勝を果たした小山高校。
■オリックス、松葉貴大が7回2失点の好投…西武は打線が振るわず
■DeNA、ロペスが決勝弾…巨人は好投の菅野智之を援護できず
■4針縫ったばかりの傷口を庇わない勇気
■ヤクルト、星知弥の好投で連敗を3でストップ…巨人は打線が振るわず
参加198選手、チームスタッフ300人、記者2000人、沿道の警官・憲兵隊2万3000人。4カ国、635都市を通過。今年で104回目の開催となる世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスを数字で見てみよう。