日本サンボ連盟は、2014年世界サンボ選手権大会を千葉県成田市で開催することを正式に発表した。あわせて大会のプロモーションと運営準備のため、「2014年世界サンボ選手権大会実行委員会」を設立した。
ドームは、日本バスケットボール協会と、オフィシャルインナーウェアサプライヤー契約を締結し、 4月以降もアンダーアーマー商品を提供していくと発表した。
デサントが展開する『アリーナ』ブランドは、2014年のブランドキャラクターとして、現在タレント、モデルとしてTV、CM、雑誌などで活躍中の中村アンを起用することを発表した。
ゴールドウインのTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)では、スポーツクライミング日本代表チームのユニフォームを今年もオフィシャルサプライヤーとしてサポートする。
4月24日(木)にオーガニックライフTOKYO事務局の主催で開催された「世界ヨガ選手権 JAPAN 2014」に出場したDANG SHADESがサポートする小松亮一が、「シールシャーサナ」にて優勝した。
オーガニックライフTOKYO事務局の主催で開催される「世界ヨガ選手権ジャパン2014」に、アイウエアブランドのダンシェイディーズがサポートする小松亮一が決勝大会招待選手として参加する。
USAサイクリングは4月18日、マンチェエスターで開催されたUCI BMXスーパークロス・ワールドカップシーズンの第1戦が行われ、タイムトライアルとモト予選ラウンドで勝ち残った12人のアメリカのライダーが、土曜日のスーパークロス決勝に進出したことを発表した。
電通は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会から、同組織委員会のマーケティング専任代理店として指名されたと発表した。
八千代工業は、カーボンフレームの陸上競技用車いすレーザー(カーボンレーサー)のフラッグシップモデル『極 2014 KIWAMI』の販売申し込み受け付けを7月1日から開始すると発表した。
ロードレース日本代表U23チームが23歳以下のワールドカップシリーズ「UCIネイションズカップU23」転戦を開始した。
パラサイクリングトラック世界選手権は4月12日、メキシコのアグアスカリエンテスで大会3日目の競技が行われ、1kmタイムトライアルC4クラスに出場した片足義足ののカンディ・ジョディ(英国)が1分01秒466の世界新記録で優勝した。
パブリック オン サイン、ラフアンドレディ、ウィズは、4月10日より3社共同でスポーツ選手・チーム専用に設計・開発したWEBサービス「スポスタドットコム」の無料版(スタンダードプラン)を先行リリースした。
早稲田大学は4月8日、同大競技スポーツセンターが中心となって学生アスリートの文武両道を高いレベルで実現する「早稲田アスリートプログラム(WAP)」を2014年度より実施すると発表した。すべての体育各部の部員が対象となる。
インターハイ出場高校生アスリートを対象にした意識調査によると、インターハイのイメージは「目標とする大会」という回答がもっとも多く、1日の部活動の平均時間は約3.5時間だった。高校生活で興味があることは、「部活動」が8割に上った。
2016年のリオ五輪、2020年の東京五輪に向けてBMXの若手育成を目指して強化指定、強化育成選手を日本自転車競技連盟が決定した。2013年から継続して活動してきた選手を中心に新たに12歳の競技者などが選考された。大会や合宿などを通じて継続的な一貫育成を取り組んでい
ウェアラブルテック14では、夏野剛氏、為末大氏、佐々木俊尚氏、猪子寿之氏らが参加した討論会が行われた。議題は2020年の東京五輪とメディア、そしてウェアラブル端末を含めた技術ができること/できないこと。
JASAは、年間を通じてアクションスポーツ(サーフィン、スケートボード、スノーボード等)で活躍したライダー、アクションスポーツの発展に貢献した人物やイベントを表彰する『JAPAN ACTION SPORTS AWARDS 2014』を3月18日に東京・恵比寿「リキッドルーム」にて初開催し
冬季五輪のレジェンドと言えばエリック・ハイデンだろう。1980年のレークプラシッド五輪において、男子スピードスケートの5種目すべてで金メダルを獲得した米国選手だ。短距離の500mから長距離の1万mまで圧倒的なパワーでトップフィニッシュしたのだから、パーフェクト