2017年も残すところあとわずか。欧州サッカーではシーズンの折り返し地点を迎え、まもなく冬の移籍市場もオープンする。
セイバーメトリクスの指標「WAR」、今季のトップ10は… 2017年も残り5日。今年のプロ野球はソフトバンクが2年ぶりの日本一に輝き、セ・リーグでは広島が2連覇を達成。広島はクライマックスシリーズ(C
「P-S」で見る「打って走れる」選手ランキング 打者のセイバーメトリクスの指標の一つにP-S(Power-Speed-number)というものがある。長打力と俊足を兼ね備えた選手を評価する指標だ。 数
マイコラス圧巻、セ・リーグ先発上位3人はパ1位の岸を凌ぐ 奪三振数を与四球数で割ったK/BBを調べると、今季どの投手が優秀だったかが見えてくる。奪三振数(K)を与四球数(BB)で割った単純な数字だが、
勝敗には表れない投手の安定感をチェック 投手の優秀さを表す指標に、K/BBというものがある。奪三振数(K)を与四球数(BB)で割った単純な数字だが、MLBでは重要な指標とされている。 セイバーメトリク
今季のプレミアリーグで最も速いスピードを記録している選手は誰なのか?『The Sun』が伝えていたTOP20の顔触れを見てみよう。なお、データは18節時点。▼20位 ライアン・フレイザー(ボーンマス)
「周りが変わるだけで、僕は何も変わらない。このままなんです」
人気お笑いコンビ「ペナルティ」のボケで、芸能界屈指のサッカー通として知られる“ワッキー”こと脇田寧人さん。昨年から『J SPORTS』で放送中の「Foot!」にレギュラーとして出演している。そんなワッ
10万号はオリックス・マレーロ、NPBからは記念の100万円 ソフトバンクが2年ぶり8度目の日本一に輝き、幕を閉じた2017年のプロ野球。今季も各球団は143試合という長く険しい戦いを展開し、その中で
シーズンオフに入っての野球ファンの楽しみは、今季を振り返るということもあるが、やはり、来たるべきシーズンへ思いを馳せることである。それは、プロ野球ファンや社会人野球ファン、大学野球ファン、そして高校野球ファンも同じではないだろうか。
今シーズンのアジア王者に輝いた浦和レッズ。今季、最もゴールをあげたのは興梠慎三、ラファエル・シルバ、武藤雄樹で、この3人は前線で起用されることも少なくなかった。そんな3選手の破壊力は世界でも上位であっ
先日行われたEAFF E-1選手権の中国戦で、DF昌子源が決めたロングシュートは大きなインパクトがあった。そこで今回は、編集部のそれぞれに「日本代表史上最高のロングシュート」を挙げてもらった。男子のA
12/18(月)FM93AM1242ニッポン放送『高嶋ひでたけのあさラジ!』今日の聴きどころ!必要なことは「再発防止策」を講じること7:17~やじうまニュースネットワーク:コメンテーター須田慎一郎(
ゴンザレスらとケンプのトレード成立、MLB公式サイトが過去の衝撃トレード特集 メジャーリーグでまたしても驚きのトレードが成立した。ドジャースは16日(日本時間17日)、ブレーブスからマット・ケンプ外野
増井&大野&野上の移籍で注目される「人的補償」 シーズンオフの話題といえば、FA権を持つ選手の動向だ。今オフ、パ・リーグでは北海道日本ハムの増井浩俊投手、大野奨太捕手、埼玉西武の野上亮磨投手がFA権を
去る12月の日曜日、千葉市男女共同参画センター 公益財団法人千葉市文化振興財団の主催する「男女参画センター祭り」が行われた。
世にも珍しいライトゴロも飛び出した今季の楽天 プロ野球界はすっかりシーズンオフとなり、契約更改や移籍などが、目下の関心事となっている。各球団、来季の新外国人選手も続々と発表されていっており、来季に向け
2000安打達成の巨人阿部は50人目の通算2000試合出場も ソフトバンクが2年ぶり8度目の日本一に輝き、幕を閉じた2017年のプロ野球。世は寒さが厳しくなり、クリスマスムードも高まり、野球界はすっか
日本で開催されているEAFFE-1選手権2017の決勝大会。そんな今大会では男子の試合が味の素スタジアムで、女子の試合がフクダ電子アリーナで行われている。両スタジアムはともに命名権を売却しており、そ
今季中日でプレーした2選手が他球団に移籍、大谷とエンゼルスの契約が成立 プロ野球界では15日、3球団で新外国人獲得の動きがあった。巨人は中日で今季本塁打王に輝いたアレックス・ゲレーロ内野手を、ヤクルト
12日に行われたE-1サッカー選手権第2節、日本代表対中国代表の試合は2-0という結果となった。Jリーグ得点王小林悠が代表初ゴールを決め、昌子源が長距離からの華麗なロングシュートを決めるなど、後半にカ
日本体育大学の2017年におけるスポーツ活動の結果報告祝賀会が、去る12月8日に東京都千代田区「帝国ホテル~孔雀の間」で開催された。祝賀会には、系列附属校の生徒や関係者も出席し、広い会場も狭く感じられるくらいで7~800人ほどが集まっていた。
200勝、250セーブとともに名球会への入会資格要件となる2000安打 2000本安打――。 プロ野球界で活躍する打者において、1つの目標となる数字である。200勝、250セーブとともに、名球会への入
「篠塚モデル」のバットはイチローも使用、稀代の名打者が語る打撃の“極意” 打者にとって“命”とも言えるバット。こだわりは選手それぞれで違うが、篠塚和典氏とイチロー外野手という日本が生んだ2人の安打製造
東アジアのNo.1を決める「EAFF F-1フットボールチャンピオンシップ2017」。日本代表はここまで2試合を戦い、北朝鮮と中国を相手に連勝。2大会ぶりの優勝がかかる16日(土)の韓国戦を前に、今大
ヘタフェ対エイバル、レアル・マドリー対セビージャ、バレンシア対セルタ、ビジャレアル対バルセロナなど、(スペイン1部リーグ)ラ・リーガ第15節の全試合の結果とハイライト動画は以下の通り。アラベス 2-0
今年は関東地区に集約され、男女同時開催となった全日本大学バレーボール選手権大会(スーパーカレッジバレー2017)は、男女ともに決勝は関東連盟所属の学校で争われた。
やはり、タイガーは凄かった!PGATOURで動画を見る先日のヒーロー・ワールドチャレンジでPGAツアー復帰を果たしたタイガー・ウッズ。改めて、彼の記録を振り返ると、やはり、彼の記録は凄かった!MORE
活躍した夏の甲子園から一転、今秋苦しんだ大阪桐蔭の柿木蓮 遡ること約3か月。夏の甲子園の3回戦・仙台育英戦で甲子園初先発のマウンドに立った柿木蓮は、強い輝きを放っていた。最速147キロをマークした威力
年末になると、大学スポーツは各地区(連盟)でのリーグ戦から、選手権大会のインカレの季節となる。インカレとは「インターカレッジ(intercollege)チャンピオンシップ(Championships)」である。
ジャイアンツがフロント総動員で両者と“直接交渉” 日本ハムからポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー移籍を目指す大谷翔平投手が、4日(日本時間5日)に滞在先のロサンゼルスでメジャー球団との
ロッテは新入団選手会見、ドラ1安田は背番号「5」 5日のプロ野球ではヤクルト、楽天、ロッテで動きがあった。 ヤクルトは新外国人投手のマット・カラシティーと契約。191センチの長身右腕は、メジャーでは昨
日本ハム田中賢は62%の大幅ダウン、西武中村も1.3億円減 プロ野球では4日、ソフトバンク、西武、楽天、日本ハム、DeNA、巨人などで契約更改が行われた。 2年ぶり日本一に輝いたソフトバンクは、4年契
レギュラーシーズンが終了した2017シーズンのJ1。今年も最後に劇的なドラマが待っており、川崎フロンターレが大逆転で念願の初優勝を飾った。全306試合が行われたのだが、今季行われた全34試合でフル出場
2018年平昌五輪応援メッセージキャンペーン記者発表会 荒川静香(プロフィギュアスケーター)提供・産経新聞来年の2月「平昌オリンピック」開幕。韓国ではオリンピックのチケットが売れていない!なんて報道
阪神のここ10年のドラフトを振り返る 投手やつなぐ打者、守備の名手は輩出しているが打線の中軸に座る選手が育っていない――。そんな印象を受けるのが阪神のドラフトだ。 過去10年のドラフトの実績を振り返っ
初代監督・田尾氏らが振り返る創設時の秘話、「半分はファンのもの」 野球をテーマにした「第13回スポーツシンポジウム」(仙台市、仙台大、河北新報社主催)が11月30日にせんだいメディアテークで開催された
ロシアのクレムリン宮殿で行われた、2018年ワールドカップ本大会の組み合わせ抽選会。32ヵ国が4チーム×8グループに振り分けられた。今回は、64試合のキックオフ時間を全て日本時間でご紹介しよう。なお、
1日に行われたワールドカップ・ロシア大会の組み合わせ抽選会。日本の対戦相手はコロンビア、セネガル、そしてポーランドに決定した。ではこの3チームとの対戦成績は?日本から見た結果はこうなっている。ポーラン
メジャー挑戦の韓国人選手がKBO復帰、韓国紙が特集 今オフは複数の韓国人選手が母国リーグに復帰した。ジャイアンツに所属した黄載均(ファン・ジェギュン)内野手はKTウィズと4年契約で合意。またツインズに