日本ラグビー界で最も多くの国と対戦経験を積んでいる選手の一人が堀江翔太(パナソニック ワイルドナイツ)だ。
2013年に引退した選手がエントリー可能に、代表的な顔ぶれは… 野球殿堂入りプレイヤー表彰の対象になるのは、引退後5年が経過した選手からだ。今回、殿堂入りした松井秀喜氏、金本知憲氏は、2012年の引退
巨人は58年ぶりに「8」が空き番!? 意外に多い「1桁背番号」の空き事情 背番号はチームにとっても、選手にとっても代名詞といえる。今季からロッテを率いる井口資仁監督は現役時代と同じ「6」を背負うことに
箱根駅伝と並んで、「正月恒例の…」という枕詞がつく新春スポーツとして、大学ラグビーと高校ラグビーも挙げていいであろう。
関東&東京の6校目は国学院栃木が一歩リードか 第90回記念選抜高校野球大会(甲子園、3月23日開幕)の出場校が26日に発表される。90回を記念し、今大会は例年よりも4校多い36校が出場する。注目の出場
注目の「DAZN初年度」を経て、様々な選手の動きが見られている今冬のJリーグ。そのなかにはいくつも印象的な移籍があった。そこで編集部員に、この冬のJリーグにおいて「衝撃」といえる移籍を各自選んでもらっ
メジャー通算9勝右腕のヤングマン 巨人は16日、28歳の右腕テイラー・ヤングマン投手と来季の選手契約を結ぶことについて合意したと発表した。 2011年のドラフト1巡目(全体12位)でブルワーズに入団し
今季のレアル・マドリーは不調に喘いでおり、リーグでは首位バルセロナとの勝点差が19ポイントも開いている(消化試合数がひとつ少ないが)。エースのクリスティアーノ・ロナウドも4得点と苦しむなか、チームはこ
選抜は第90回、選手権は第100回大会、ここまでの都道府県別の優勝回数は 今夏に記念すべき第100回大会を迎える全国高等学校野球選手権大会。今年は選抜高等学校野球大会も第90回と節目を迎え、春夏ともに
ストレス解消ができ、持久力が向上し、ダイエットや美容にもいいスポーツは? マラソンです! フルマラソンの距離が42.195km。なかなか半端な数字ですね。マラソンは、紀元前450年9月12日、アテナイ
中日と契約したジーはメジャー通算51勝の実力派右腕 先日ブルワーズが2011年のドラフト1巡目指名(全体12位)のテイラー・ユングマン投手を放出すると発表した。同球団のデービッド・スターンズGMは日本
1900年以来、1シーズン平均31人の殿堂選手がプレー 今年の米野球殿堂投票発表が1月24日(日本時間25日)に迫り、アメリカの各メディアでは誰が殿堂入りするか予想合戦が繰り広げられている。そんな中、
1位球団は10年間で793勝、2位球団はトップを上回る日本一4度 2017年はソフトバンクが日本一に輝いたプロ野球。2月1日から各球団がキャンプインし、今年もまた新シーズンへ向けて動き出す。昨年覇者の
1月8日(火)の『垣花正 あなたとハッピー!』で、やくみつるが、平昌五輪注目の女子アスリートを紹介した。開幕までちょうど1ヶ月に迫った平昌五輪。2月9日から25日まで、韓国の平昌で行われる一大スポーツ
メジャーの飛距離1位&2位はヤンキース、チャプマンの167キロ剛速球も 2018年はワールドシリーズ制覇の有力候補として大きな期待がかかるヤンキース。リーグ優勝決定シリーズ進出を果たした2017年は、
ベーブ・ルース、ジャッキー・ロビンソンらの20歳の頃は… 1月8日は成人の日。今年の日本球界では、楽天のオコエ瑠偉外野手、中日の小笠原慎之介投手、ロッテの平沢大河内野手ら全38選手が「新成人」として、
優勝の青学大は3人、2位の東洋大は5人 毎年数多くのドラマが生まれ、多くの人々を惹きつける「箱根駅伝」。1月2日から行われた第94回大会では、往路2位の青山学院大学が往路1位の東洋大学を破り、劇的な逆
日韓プロ野球で大きな差がある先発投手の完投数 現代野球は投手分業制が浸透しリリーフ投手の価値が高まっているが、試合の流れは先発投手がどれだけ試合をつくることができるかにかかっている。そんな中で韓国メデ
明治大学サッカー部、J3に所属するグルージャ盛岡を監督として率いた経験がある神川明彦氏。
ダルビッシュはFAチームでトップのWAR3.6 動きの遅い今オフのフリーエージェント(FA)市場は、新年を迎えてもまだ目玉選手が残ったままだ。いっそのこと、残ったFA選手で新チームを作ってみては…?
パ・リーグTVが動画を公開、各球団で最高の決め球を持つ投手は… 現在、日本球界で最高の決め球は、どの投手のどの球種なのか。パ・リーグTVは、2017年の変化球での三振をまとめた動画を公開。「相手を惑わ
今年は1982年生まれ&1994年生まれが年男 2018年、年男を迎える現役のプロ野球選手は、ドラフトでの新入団選手も含め、88人いる。球団ごとに、今年の年男を見ていこう。 プロ野球の現役の年男は、3
今年は1982年生まれ&1994年生まれが年男 2018年、年男を迎える現役のプロ野球選手は、ドラフトでの新入団選手も含め、88人いる。セ・リーグも球団ごとに、今年の年男を見ていこう。 プロ野球の現役
年末恒例の振り返り企画。ここでは、2017年7月の0円移籍記事をプレイバック!本日7月1日から本格的に移籍マーケットがスタートする。ここでは、『Squawka』による「史上最高のフリー移籍」を見てみよ
59勝79敗5分の借金20、5年連続のBクラスに沈んだ中日 59勝79敗5分の借金20に終わった中日。ドラフト2位ルーキーの京田陽太内野手が新人王に輝いたものの、全体的な戦力層が薄く下位に沈むことにな
今季104勝のドジャース、公式インスタグラムで投手陣のファイプレー集公開 西海外の名門ドジャースは今季、メジャートップの104勝(58敗)をあげた。ワールドシリーズではアストロズに3勝4敗で敗れ、惜し
37年ぶりリーグ連覇の広島、日本S進出は逃す 今季、37年ぶりのリーグ連覇を達成した広島。人気実力ともに2017年のプロ野球界の主役だったのは間違いない。その広島の今季の戦いぶりを、10個のニュースと
ウィーラー、ペゲーロ、アマダーの助っ人20発トリオは史上初 梨田昌孝監督が就任2年目を迎えた2017年の楽天。スタートダッシュに成功し、序盤から首位を快走したが、夏場に急失速して首位から転落した。最終
「打率」はいつ、どのようにして生み出されたのか 初代ミスター・タイガース藤村冨美男をはじめ、多くの打者がこだわりを見せてきた「打率3割」という数字。そもそも、この「打率」というものは、いつ、どのように
クライマックスシリーズ進出を逃したのは球団史上初 11年ぶりBクラスとなる4位に沈んだ巨人。森福允彦投手、陽岱鋼外野手、山口俊投手を獲得する“FAトリプル補強”を敢行して臨んだシーズンだったが、V奪還
今季はチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグでバイエルン以外のクラブがグループステージで全滅するなど苦戦も目立つが、ブンデスリーガは世界最高のリーグなのかもしれない。何よりの武器は若さだろう。ブンデス
日本のスポーツは、学校教育と企業によって支えられてきたという歴史がある。学校スポーツとしては、かつての官立学校時代の「文武両道」の考え方をベースとして、一高と三高に代表される対抗戦という形で発展していった。
開幕から低迷したロッテ、6年ぶりの最下位に沈む 開幕から低迷し、最下位に終わったロッテ。歴史的な貧打に喘ぎ、なかなか浮上のキッカケを掴めなかった。球団史上ワーストの87敗を喫して、伊東勤監督が辞任。今
まだ30日にホームでのサウサンプトン戦が残されているが、マンチェスター・ユナイテッドは公式Twitterで2017年のベストゴールはどれかをアンケート調査した。ワールドクラスのタレントが揃うマンUでは
16年ぶりにシーズン勝ち越しとなる73勝65敗5分の貯金8 3位からの下克上で19年ぶりに日本シリーズに進出したDeNA。2年目となったアレックス・ラミレス監督の下で、更なる成長を感じさせる1年を送っ
「3割打者」としてキャリアを終えた初代ミスター・タイガース藤村富美男 1958年、初代ミスター・タイガース、藤村富美男は現役に復帰した。2年前までプレイングマネージャーだったが、引退して1957年は監
第94回箱根駅伝の区間エントリーが12月29日、関東学生陸上競技連盟より発表された。東洋大は10区間中の8区間で1・2年生の若手選手を登録している。
サファテは岩瀬、藤川を超え、前人未到の54セーブまで記録を伸ばす 2年ぶり8度目の日本一に輝き、最高の形で2017年シーズンを終えたソフトバンク。夏場までは楽天との熾烈な首位争いを繰り広げたが、楽天の
名二塁手・篠塚氏が見る巨人の“セカンド事情” 巨人は今季、72勝68敗3分の成績で4位に沈み、球団史上初めてクライマックスシリーズ(CS)進出を逃した。優勝した広島からは実に16.5ゲーム差を話される
「P-S」で見る「打って走れる」選手ランキング 打者のセイバーメトリクスの指標の一つにP-S(Power-Speed-number)というものがある。長打力と俊足を兼ね備えた選手を評価する指標だ。 数