■ソフトバンクが投打で日本ハムに完勝…松田宣浩が通算200号の3ラン
■オリックス、西勇輝が8回1失点の好投…ロッテは打線が振るわず
■DeNA、石田健大が6回無失点の好投…ヤクルトは打線が沈黙
■世界中を飛び回っている多忙のオフ
「へディス」という競技をご存知だろうか。まず、こちらの動画をご覧頂きたい。
■開幕から13試合目で訪れたトップ下拝命
MTGは、姿勢・体幹を整えることを目的としたサポートベルト「Style BX」の発表会を6月20日に都内に開催した。
写真で振り返ります。
MTGは、水の力を利用して体幹を刺激するトレーニングギア「TAIKAN STREAM」の発表会を6月20日に都内で開催した。
日本陸上競技選手権が6月23日から25日にかけて開催される。会場はヤンマースタジアム長居。主催は日本陸上競技連盟。今回はいよいよ日本人による100m9秒台が叩き出されるのではないかと期待が高まっている。
■最後まで「らしさ」を出せなかった悔しさ
決められたコースを独力で走る長距離サイクリング。迷い道や機材故障なども自らの備品や能力で処理し、制限時間内にフィニッシュすればサイクリストとしての能力が認定される。
レスポンスは6月18日、栃木県茂木町のツインリンクもてぎで開催された『グローバルMX-5カップジャパン』第3戦にスポット参戦しました。
浅田真央さんが6月19日、都内で開催された「エアウィーヴ発売10周年記念パーティー」に花柄の着物姿で出席した。浅田さんは2009年よりマットレスパッド「エアウィーヴ」を使用しており、2011年からはブランドアンバサダーを務めている。
■ソフトバンク、3年連続交流戦最高勝率…広島は中村祐太が誤算
レスポンスは6月18日にツインリンクもてぎで開催される『グローバルMX-5カップジャパン』第3戦に出場する。本戦を前にした17日にセッティングを兼ねたフリー走行が行われ、参加する11チームが調整を行った。
■ヤクルトが4連勝、ブキャナンが来日初完封…山田哲人は3ラン含む4打点
■テヘランの地で喜びを爆発させた理由
■巨人、投打がかみ合い快勝…マギーが一発含む3安打5打点
■ヤクルト・原樹理、プロ初完投勝利…楽天・則本昴大は連続二桁奪三振が8試合で止まる
第101回インディ500を制し、多忙なシーズンの合間を縫って凱旋帰国中の佐藤琢磨。シーズン後半のチャンピオン争い、そして将来の展望について訊いた。
第101回インディ500で、日本人選手初優勝という大偉業を達成した佐藤琢磨。凱旋帰国中の英雄は、今回のインディ500制覇を可能にした原動力が「強力で優秀なチームメイトたちとともに全員で強くなっていった」ことにあると振り返った。
千葉ロッテマリーンズが、5月28日から登場させた新キャラクター「謎の魚」。アンコウに似た奇妙な風貌と、異様な行動が、野球ファンのSNSのみならず、MLB公式サイトMLB.com内の『Cut4』、さらには英国BBCでも報道されるなど、国内外で大きな話題となっていた。
■レジェンドたちを魅了する底知れぬ才能
都市対抗野球の代表チームが着々と決まりつつある。全国で88ある(2017年度3月登録)企業チームにとっては、この予選を勝ち上がって本大会に出場できるか否かは、まずはその年の成果をとわれるといっても過言ではないくらいにプレッシャーが大きい。
■セットプレー時の守備で犯した禁断のミス
昨年はクライミング世界選手権で銀メダルを獲得、ワールドカップ(W杯)年間ランキング2位とボルダリングで躍動したプロフリークライマーの野中生萌(みほう)選手。
■巨人、西武の13安打13得点の猛攻に屈し13連敗…球団ワーストを更新「言葉が出ません」
■巨人、悪夢の12連敗で球団ワースト更新…ファン「もう笑うしかありません」
■DeNAが投打で楽天を圧倒…筒香嘉智が今季第5号、桑原将志が先頭打者弾
■連勝を止められないというプレッシャー
高校野球の最終目標は甲子園出場である。それは、万人の認めるところであろう。しかし、高校野球の担う役割はそれだけではない。歴史と伝統を継承して受け継いでいかなくてはならないものもある。
6月4日に開催された「レッドブル・エアレース千葉 2017」で見事優勝した室屋義秀選手。SNSでも「室屋選手、おめでとう!」など、祝福の声が湧いていました。
2日間で9万人が来場したレッドブル・エアレース千葉2017。日本人として唯一参戦している室屋義秀(チーム ファルケン)が6月4日、マスタークラスで二連覇を成し遂げた。
全国でも最も激戦区とも言われている、都市対抗野球東海地区の二次予選トーナメント第1代表決定戦。6対2とリードした三菱自動車岡崎は、エースの山本大貴(北星学園大附)が余裕の完投勝利かと思われていた。
■広島、ロッテとの接戦を制す…バティスタが代打で逆転弾
■人生で初めて公の場で号泣した理由
■西武、菊池雄星が今季6勝目…ヤクルトは打線が振るわず
2017年6月より、東京ヴェルディが「VERDY TV」という動画配信サービスをスタートする。
国内外のスポーツクライミング大会で活躍するプロフリークライマーの野口啓代(あきよ)選手。