登山コースは、峠の茶屋駐車場~峰の茶屋跡~朝日岳~峰の茶屋跡~無間地獄・牛ヶ首をぐるりと周り~茶臼岳~下山の予定。ひとまず、ターミナルとなる峰の茶屋跡を目指して、歩き出した。
すっかり秋めいてきました。早朝走っているとジャケットを出そうかと思うほどです。我が地元にはみなさんもご存知桜島があります。錦江湾のどの街からみても見える桜島。地元が誇る天然のランドマークです。
私の自転車生活ではiPhoneをはじめ、ガーミンなど、電子デバイスは必須アイテム。足で原始的に漕ぐアナログな自転車と、最新の電子デバイスのデジタルとの組合せが面白い。
「あしたのプラットホーム」というブログが、自転車の車道走行を推進する自転車活用推進研究会(本サイトのコラムニスト、疋田智さんも同会メンバー)を批判していたため、興味をそそられて拝読しました。その大要は以下のとおりです。
トラック競技場で1時間のうちにどれだけの距離を走れるかを競う「アワーレコード」という種目がある。2014年9月18日、前日に43歳の誕生日を迎えたドイツのイェンス・フォイクトが51.110kmという世界記録を更新したのは記憶に新しい。
やっと鹿児島にも秋が来ました。急な天候の変化により自転車に乗るときの服装に困っています(笑)
前回の奥久慈男体山登山以来、筆者の山に対する気持ちに変化が現れた。
オーストラリアのもっとも大きな自転車のイベント「エイミーズ・ライド」のシーズンがやってきました。
秋は気候が良い事もありサイクルイベントが毎週のように開催されている。ソロや家族、仲間とサイクリングに出るのにも適している。
十分な練習を積むことができないまま、クラブの創立記念行事の1つとなる東京~直江津(300km)タイムトライアルに臨みました。脚力にはもともと自信はなく、5年前となる前回と同様にマイペースの単独走行です。
自転車専門誌のサイクルスポーツが「別冊付録ツール・ド・フランス」を初めて発行したのが1989年。今中大介が日本人プロとして初出場を果たす1996年まで1冊まるごと担当してきた。翌年からは独立して全日程を追いかけるようになるのだが、その開幕地がルーアンだった。
雲海の景色に元気をもらった筆者とジマさんは、次々と襲いかかってくる鎖場を、ちぎっては投げ、ちぎっては投げと乗り越えていった。
このコラムも6月から始まり、筆者も数々のライドをこなしてきた。ほぼ峠を登り、また登り、登らない時は海風にさらされ、自転車の根源を感じるライドであった。
アデレードとオーストラリアの原住民アボリジニーのコミュニティーが自転車で繋がって、現在も細く長くプログラムが進行しています。また自転車だけではなく、州の働きかけにより、アボリジニーが現代の世界に関わるようになってきています。
ロードバイクには有効なバックミラーを取り付けるのは難しい。実用車と違い、取り付け場所も少ないし、ルックスの点からも取り付けたくない。
米アップル(Apple)は9日(日本時間では10日未明)、次期iPhoneの製品発表会を予定しており、すでにネット上では次期iPhoneに関する様々な流出情報や予測をめぐる噂話で盛り上がっている。
南半球は、これから夏本番、日差しの強いことで有名な、ここオーストラリアは、アウトドアスポーツでの日焼け止め対策がキーポイントとなる季節になります。
ライドを楽しむ目的で毎年行われている自転車ライドイベントBOUCLE De BURBS。これは独自性の高い自転車グッズを売っている自転車ショップのイベントの一つ。一風変わったイベントの名前、また誰でも参加できるということから毎年、参加者が増え続けているようです。